最新更新日:2022/09/13
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ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

緊急 【緊急連絡】台風15号接近に伴う対応

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 現在台風15号が速度を増しながら、太平洋上を北上し、本日昼過ぎには東海地方上陸の危険性が出てきました。福島県に最接近するのは、今夜から明日の朝にかけてと思われますので、今後の台風の進路や風雨について注目してください。
 本校では、二本松市教育委員会からの指導を受け、以下のように対応いたします。

(本日の対応)
・ 5校時目をカットし、給食・帰りの学活終了後一斉下校となります。(13:30)
・ 部活動などの放課後の活動は行いません。
・ 迎えやバス待ちの生徒は、学校で待機させます。

(明日の対応)
・ 今後の台風の進路や風雨の強まりを確認し、状況によっては登校時間を遅らせる等の対応をします。
・ 通常と違った対応をする場合は、各学級ごとの「緊急連絡網」連絡をします。
 ※ 連絡がない場合は、通常の登校となります。

【確認事項】・・・本日の帰りの学活で指導しました。
 (1) 下校後はまっすぐ帰宅し、自宅で待機する。
  ※ 迎えが望ましいが、近くの場合は危険がない範囲で徒歩で下校する。
 (2) 下校中、増水した河川や側溝には絶対に近づかない。
 (3) 急な斜面や石垣、崖の近くには絶対に近づかない。(事故防止)
 (4) 明日に朝の対応は今後の状況により決定する。
   ⇒登校時間の変更があれば緊急連絡網で連絡
    ※ 連絡がない場合は通常通り
 (5) 台風により被害があった場合はすぐに担任に連絡する。
 (6) 下校時は極力同じ地域で乗り合わせで帰る。
 (7) 自宅の周りを見るために家を出たりしないようにする。
 (8) 様々な情報は、小浜中のホームページにアップするので、そこで確認する。
 (9) 明日の朝の登校についても、増水や土砂崩れ等の危険性があるので、できる限り送迎で対応する。(徒歩で登校する場合は、十分に注意する。)

以上の点を家庭でも確認の上対応ください。よろしくお願いいたします。

※ 写真は、現在の校庭の様子です。

重要 『二本松市防災マップ』を掲載

 二本松市の公式ホームページで公表している『二本松市防災マップ』(概要と地図の2種類)を掲載しました。
 内容は、洪水(浸水)時の「避難時の心得」「災害情報の伝達経路」「洪水に備える」「浸水想定区域図(二本松市街地)」と、土砂災害時の「土砂災害についてよく知っておきましょう!!」「土砂災害ハザードマップ(安達太良山火山防災マップ)」「土砂災害特別警戒区域(岩代地域)」や指定避難場所・施設についてです。
 詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。
 大型台風15号が接近して被害が予想されますので、防災に関する知識や理解を深めていただきたいと思います。
 なお、学校では、本日子どもたちに指導を行いたいと思います。

重要 台風15号が北上中〜厳重な警戒を!

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 非常に強い台風15号は、紀伊半島を暴風域に巻き込みながら北上を続けています。西日本から北日本にかけての広い範囲で非常に激しい雨のおそれがあり、気象庁は土砂災害や川の氾濫、それに暴風などに厳重な警戒を呼びかけています。
 気象庁の発表によりますと、非常に強い台風15号は午前8時には和歌山県の潮岬の南80キロの海上を1時間に35キロの速さで北東へ進んでいるものとみられます。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで、中心の南東側150キロ以内と北西側110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。現在、紀伊半島は一部が台風の暴風域に入っていて、潮岬では午前7時半すぎに31.6メートルの最大瞬間風速を観測しました。紀伊半島では台風本体の強い雨雲がかかり、近畿を中心に雨が強まっているほか、台風周辺の湿った空気や前線の影響で西日本から東北にかけての広い範囲で雨が続いています。
 福島県は、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域になっております。台風は次第に速度を上げて西日本の南の海上を北東へ進み、21日午後にかけて西日本や東日本にかなり接近し、上陸するおそれがあります。台風の接近に伴い、西日本から北日本にかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。
 気象庁は土砂災害や川の氾濫、暴風、高波などに厳重な警戒を呼びかけるとともに落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。今後の雨や暴風に対して警戒が必要です。


本日(21日(水))、本校で「高等学校初任者研修地区別研修(県北地区)」が行われます

 本日(21日(水))、本校で「高等学校初任者研修地区別研修(県北地区)」が行われ、初任者研修該当の高校の先生16名が来校します。研修時間は9:30〜16:00で、本校の授業参観、給食指導、研究協議などを行います。
 県北地区内の数ある学校の中から本校が会場として選ばれることは、たいへん名誉なことであり嬉しいことです。

感嘆符 本日(21日(水))〜30日(金)までの10日間、『秋の全国交通安全運動』実施

 9月21日(水)〜9月30日(金)までの10日間、『秋の全国交通安全運動』が実施されます。
 ○運動の基本〜「子どもと高齢者の交通事故防止」
 ○スローガン〜「夕暮れは 早めのライトに 反射材」
です。また、運動の重点は次の3点です。
 1 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
(特に、反射材用品等の着用の推進及び自転車前照灯の点灯の徹底)
 2 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
 3 飲酒運転の根絶

 保護者の皆様も交通安全運動の趣旨をご理解の上、ご協力いただきますようにお願いします。
 なお、詳細につきましては、学校だより「おばま」19号をご覧ください。

台風15号が21日に近畿、東海に上陸の恐れ―「最大級の警戒を」(気象庁)

 台風15号は勢力を保ちながら北東に進み、21日午後には近畿、東海に上陸する恐れがあります。気象庁は河川の増水など土砂災害への最大級の警戒や早期の避難を呼び掛けました。
 15号は20日午後5時、種子島の東南東約210キロを時速約20キロで東北東へ進みました。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルとなっております。
 21日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、東北180〜200ミリとなっております。
 今後の気象情報に注意していただきたいと思います。

【豆知識】9月20日は「空の日」です

  日本で最初の飛行に成功したのは、1910年12月19日に東京・代々木錬兵場で徳川大尉が行った飛行実験でした。
 1911年9月20日、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、滞空時間1時間の東京上空一周飛行に成功しました。この日を「航空日」としました。
 運輸省(現在の国土交通省)航空局が1992年に「空の日」と改称しました。




「市長からのメッセージ(8月1日)」を掲載

 二本松市の公式ホームページに、8月1日に「市長からのメッセージ」が掲載されておりましたので、本校のホームページに原文を掲載いたしました。『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。

学校だより「おばま」第19号を発行

 本日(20日(火))、学校だより「おばま」第19号を発行いたしました。
 記事の内容は、明日(21日(水))から30日(金)まで実施される『秋の全国交通安全運動』、28日(水)〜29日(木)に実施される『支部中体連新人総合大会の組み合わせ』についてです。
 詳細につきましては、『配布文書一覧』の中をご覧ください。

「放射線と健康に関するQ&A」(福島県災害対策本部)を掲載

 福島県災害対策本部から6月30日に公表された「放射線と健康に関するQ&A」を掲載いたしましたのでご覧いただきたいと思います。詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧いただきたいと思います。
 保護者の皆様には、一部抜粋を学校だより「おばま」No.12でお知らせしましたが、全文を掲載しました。

「放射能を正しく理解するために」(文部科学省)を掲載

 保護者の皆様に放射能に関して正しく理解していただくために、文部科学省から公表された「放射能を正しく理解するために」を掲載しましたのでご覧いただきたいと思います。
 詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。

三連休中、事故やケガは無し〜お子さんへの指導ありがとうございました

 この三連休(17日(土)〜19日(月))中、子どもの事故やケガはありませんでした。お子さんへの指導ありがとうございました。また三連休(23日(金)〜25日(日))がありますので、お子さんへのきめ細かな指導をよろしくお願いします。
 なお、学校でも三連休の事前指導を十分に行い事故防止に最大限の努力をしたいと思います。

「福島県内の学校の校舎・校庭等の線量低減について(通知)」(文部科学省)を掲載

 文部科学省より、8月26日付けで通知された「福島県内の学校の校舎・校庭等の線量低減について」を掲載いたしました。『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧いただきたいと思います。

「学校において受ける線量の計算方法について」(文部科学省)を掲載

 文部科学省より「学校において受ける線量の計算方法について」が公表されました。この計算方法については、『配布文書一覧』の中の<各種情報>の中に掲載いたしましたのでご覧いただきたいと思います。
 なお、この計算方法により本校(小浜中)で計算した線量の詳細については、学校だより「おばま」No.8をご覧いただきたいと思います。小浜中学校において受ける線量は「0.379mSv/年」です。

感嘆符 本日のボランティア活動中止!!

本日(9/20)の6校時目に、全校生徒によるボランティア活動を予定しておりましたが、台風関連の雨のため延期とします。
予定では、1年生が第2体育館の清掃活動、2年生が「愛あいハウス」の清掃活動と岩代図書館の図書ボランティア、3年生が岩代公民館と文化ホールの清掃活動を行う予定でした。
本校では、東日本大震災に伴う原発事故による放射線対策から、雨天時での屋外活動を行っておりません。今回のボランティア活動は、すべて屋内での活動になりますが、活動場所への移動はすべて徒歩になりますので、今回は延期とします。
また、今後台風15号の接近により風雨が強まる可能性もありますので、屋外での移動は生徒が雨にうたれる可能性もありますので、延期の決定をしました。
今後、実施日を検討し再度連絡をいたします。ご理解のほどよろしくお願いします。

感嘆符 2学期に今まで発行した学校だより「おばま」を掲載しました

 今日から配布文書も掲載できるようになりましたので、2学期に今まで発行した学校だより「おばま」No.1〜No.18までを掲載しました。
 カラーで見やすくなっておりますので、ぜひご覧ください。
 今後学校から配布する文書や情報を掲載していきたいと思います。

全国の皆さまへ〜知事メッセージ(9月11日)

 福島県公式ホームページに、「全国の皆様へ」の知事メッセージ(9月11日発表)がありましたので、下記に掲載いたします。


 はじめに、このたびの台風12号の被害によって亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。

 大震災から半年が経過いたしました。この間、全国の皆さんには、義援金や支援物資の提供、被災地でのボランティア活動、農産物を始めとした福島県産品の購入など、あらゆる場面で様々な、心温まる御支援をいただき、深く感謝を申し上げます。

 また、ボランティアの皆さんを始め、自治体職員、警察・消防職員、自衛隊員の皆さん、さらには民間企業の職員の皆さんも含め、全国各地から多数の方々が応援、支援に来ていただいたおかげで、福島県は徐々にではありますが元気を取り戻しつつあります。本当にありがとうございます。

 東京電力福島第一原子力発電所の現状は、事故収束に向けてのステップ1(安定的な冷却)をおおむね達成し、来年1月を目途としたステップ2(冷温停止状態)の達成に向けて、国と事業者が全力で取り組んでいるところです。

 現在では、発電所施設の状態が安定してきているという判断に立って、国は緊急時避難準備区域の見直しなども検討しています。

 こうした中、私たちは、県民が安全で安心して暮らせる福島県を取り戻そうと、大地震や大津波、原子力災害、風評被害への対応に全力で取り組んでまいりました。

 放射線の影響を受けやすいと言われる子どもたちを一番に守るところから始め、生活空間の放射線量の低減策を推進しています。引き続き環境中に残る放射性物質をさらに減らす努力を重ねることによって、県外などで避難生活を送っている県民が安心して帰郷できる環境を整えてまいりたいと考えております。

 県産の農林水産物は、検査体制の確立によって、規制値を超えるものは流通しないようにしておりますので、流通しているものは安心して召し上がっていただけます。

 また、全国第3位の県土面積を有する福島県は、東の端から西の端まで160キロメートルもあり、安心して訪れていただける観光地もたくさんあります。

 これからも、福島県に心を寄せ、支援の手を差し伸べてくださる皆さんのお力をお借りしながら、復旧・復興に向かって歩みを進めてまいります。引き続き、温かい御支援を賜りますようお願いいたします。

 とりわけ、避難者を受け入れていただいている市町村、都道府県職員の皆様には、これからも何かと御世話になりますが、一日も早い復旧・復興に努めてまいりますので、何とぞ御協力をよろしくお願いいたします。



県民の皆様へ〜知事メッセージ(9月8日)

 福島県公式ホームページに、「県民の皆様へ」の知事メッセージ(9月8日発表)がありましたので、下記に掲載いたします。


あの3月11日から6か月。想像もできない、立っていることさえままならない揺れ。寒さの中での避難。多くの犠牲者をもたらした地震、津波。そして原発の事故。
尊い命を落とされた皆さん、その御家族の皆さん。避難生活を余儀なくされている皆さん、被災され住まいや働きの場を失われた皆さん。
県民の皆さんには、大変な御苦労、御心労をおかけしております。

 この半年間を振り返りますと、大地震、大津波、原子力災害、風評被害と、まさに四重苦との闘いでした。原乳の出荷制限、水道水の問題に始まり、学校の校庭の表土、下水道の汚泥の問題、最近では肉用牛の出荷停止、さらには、農産物や工業製品、観光などに対する風評被害、次々と新たな局面を迎え、その対応に迫られた毎日でした。

さらに、7月末には、只見町で680ミリメートルという史上まれに見る豪雨が、会津・南会津地方を襲い、只見町・金山町を中心に、広い範囲での交通の寸断や住家の浸水などが発生するという甚大な被害が生じました。

 こうした極めて厳しい中にあっても、県民の皆さんの御努力と御協力によって、本県も少しずつ明るさを取り戻してきていると感じております。

県内企業も徐々に活気を取り戻しており、緊急雇用対策による雇用創出の効果も含め、雇用情勢も回復に向かっております。

「がんばろう ふくしま!」に賛同してくださる全国の小売店は1,400店を超え、市場応援団になっていただいた青果市場の卸売会社には本県産青果物を積極的にお取り扱いいただいております。

 また、子どもさんを始め県民の皆さんの安全を守るため、「ふくしまの子どもを守る緊急プロジェクト」を最重点施策として進めており、小中学校の校庭の表土除去は9割以上が完了いたしました。

 さらに、モニタリングの充実・情報提供など、生活環境に対する不安をなくすための施策に全力を尽くしてまいりました。

先月初旬、秋篠宮同妃両殿下、佳子内親王殿下御臨席の下開催された「ふくしま総文」総合開会式の、本県高校生5百人による創作劇では、「絶対に福島をよみがえらせる」、「福島で生まれ、福島で育ち、仕事に就き、結婚し、子どもを産み、その孫を見、そのひ孫を見、そして最期を過ごすのが夢である」という、高校生のまっすぐな力強い言葉に胸を打たれました。

 また、先週は、福島市の中学生が、修学旅行先の首都圏で地元産のモモを配布して安全性を訴えたとの報道に接し、困難に立ち向かおうとする若者たちのたくましさを感じました。

私たちは、このような本県の未来を担う子どもたちや、ふるさとに帰りたい気持ちを抑えながら避難生活に耐えている皆さん、様々な不安を抱えながらも懸命に地域のために努力されている皆さん、すべての県民の願いに応え、元気な福島県を取り戻さなければなりません。

そのため、先月策定した復興ビジョンに基づき、県内外の避難者への支援、被災地のインフラ復旧、徹底したモニタリングや県土の除染、県民の健康管理、産業の振興、また、それらに関する拠点づくり、迅速かつ十分な損害賠償など様々な課題に対して、全身全霊を持って取り組んでまいりますので、県民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。



9月20日(火)は生徒が作る「手作り弁当の日」です

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 9月20日(火)は生徒が作る「手作り弁当の日」となっております。この目的は、「自分で弁当作りに関わることによって、食を通して自分の健康を考える生徒を育てる」ことにあります。
 ご家庭で何かとお手数をおかけいたしますが、お子さんに弁当作りの支援をよろしくお願いします。
 子どもたちがどんな弁当を作ってくるのか楽しみです。(笑顔)

【豆知識】9月16日は「オゾン層保護のための国際デー」です

 9月16日は「オゾン層保護のための国際デー(International Day for the Preservation of the Ozone Layer)」です。1994(平成6)年の国連総会で「9月16日を国際オゾンデーとする」ことを決議しました。
 1987(昭和62)年のこの日、「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」が採択されました。1999(平成11)年までにフロンガス等の消費量を半分にする方針が決定され、日本等24か国が議定書に調印しました。


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学校行事
4/2 着任、職員会議
4/5 式場作成
4/6 着任式・始業式・入学式
PTA行事
4/6 新入生保護者会、PTA役員会・引継会
その他
3/31 学年末休業日
4/1 学年始休業日
4/2 学年始休業日
4/3 学年始休業日
4/4 学年始休業日
4/5 学年始休業日(最終日)
4/6 春の交通安全運動

学校だより「おばま」

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