最新更新日:2022/09/13 | |
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小浜中自然誌「ニホンアカガエル」ニホンアカガエルは単独で生活し、普段は草むらや森林、平地、丘陵地等の地上で暮らします。昆虫やクモ類を食料とします。冬眠をしますが、暖かい時は真冬も活動するそうです。 繁殖期は、他のカエルより早く、1月くらいから始まり、産卵が終わると再び斜面林の落ち葉等に潜り5月頃まで冬眠するそうです。 もしかしたらこの水たまりに産卵するかもしれませんね。 校舎北側の壁面にK型ブレースが取り付けられました。南側も10月中旬までに設置する予定です。 放課後のあすなろ祭準備に熱が入ってきました。合唱は、学級全員で取り組む一大イベントです。心と音を合わせ真剣に練習に取り組んでいる姿は胸を打つものがあります。どの学級も達成感のある発表ができるよう応援しています。 柔道の授業を行っています。柔道の実施にあたっては、けがを予防するため安全な指導法を工夫していると同時に、二本松市教育委員会のはからいで柔道外部講師の高橋先生に来ていただき、すべての授業で体育指導教師と協力して指導にあたっていただいています。 武道は、礼に始まり礼に終わるなど運動面以外にも学ぶことが多く、子どもたちは新鮮な気持ちで授業に取り組んでいます。 今朝の小浜は○晴れ○〜気温20度今日の行事は以下のとおりです。 ○柔道授業 ○合唱練習 ○教育実習 教育実習が始まりました小浜中学校の卒業生で、佐藤先生です。 所属は2年1組で、英語の授業をを中心に子どもたちと関わることになります。 よろしくお願いします。 今朝の小浜は△くもり△〜気温19度今日の行事は以下のとおりです。 ○後期時間割開始 ○教育実習開始 ○合唱練習 ○柔道の授業開始 今朝の小浜は△くもり△〜気温17度今日の行事は以下のとおりです。 ○ALT勤務日 ○合唱練習 ○校内合唱コンクール演奏順抽選 学校訪問のため午後1時30分一斉下校になりました。小浜中自然誌「ススキ」ススキが育つためには十分な光が必要で、森林の中では育ちません。そのため、私たちの祖先は、樹木の生育を押さえるために火入れをしてススキ原(茅場)を管理してきました。 茅葺き屋根は、現在ではめずらしくなりましたが、地震に強く日本に合った構造でした。 学校訪問を実施しています。午後は、学習指導法について各教科で協議会を開催し、指導力を高めるための手立てについてご指導をいただきます。 今朝の小浜は○晴れ○〜気温20度今日の行事は以下のとおりです。 ○ALT勤務日 ○カウンセラー勤務日 ○学校訪問 ○一斉下校 13時15分 今朝の小浜は△くもり△〜気温19度今日の行事は以下のとおりです。 ○ALT勤務日 ○合唱練習 ○部活動実施可 「日渉園でニホンザルを目撃した。」との情報が入りました!
本日午後、警察署より二本松教育委員会を経由して、「日渉園でニホンザルを目撃した。」との情報が入りました。全校生に注意を呼びかけましたが、ご家庭でも話題にして注意していただければ幸いです。
食の学習会を開催しました。スポーツ能力や頭脳を作るためには栄養と休養が必要であること、そのためにどのようなものを、どのように摂るのがいいのかにつて、実験や演習をまじえて学習しました。 とても分かりやすく学習でき、子どもたちは今後の生活に生かせる知識をたくさん得ることができました。本田先生ありがとうございました。 中教研安達支部英語部会の研究会が小浜中で開催されました。今日の授業は、エミー先生が子どもたちに愛知県に日本語の勉強に行ったときのことを英語で話し、その内容について子どもたちが英語で質問するという流れでした。 質問内容を個人で考えた後、班でさらに情報を交換しよりよい英文を考え、エミー先生に実際に英語で話して検証しました。リアクションまで飛び出し大変盛り上がりました。 いよいよ10月を迎え、衣替えです。衣替えの習慣は、四季が明確な日本の伝統文化です。この節目を大切にして、新たな気持ちで学校生活を過ごすことができれば最高です。 今朝の小浜は●小雨●〜気温16度今日の行事は以下のとおりです。 ○衣替え ○ALT勤務日 ○中教研英語授業研究会 ○合唱練習 小浜中自然誌「オオカナダモ」この水たまりは、直径80cm、水深50cmほどの小さなものですが、魚も住んでいます。この水たまりは、小浜中卒業生である保護者の方からの情報によると昔から存在していていたそうです。 オオカナダモは、カナダという名前がついていますが、南アメリカ原産の帰化植物です。葉がうすく細胞がそのまま観察できるので理科の実験材料として活用されています。 しかし、繁殖力が強く、日本原産のクロモと同じ環境で繁殖するので、クロモが見られなくなるという問題も発生しています。 後期学級役員を選出しました。前期に取り組んできた学級づくりをさらに発展させようと、自主的に立候補した子どもたちがたくさんいて頼もしく思いました。さらに席替えを行い、気分を一新して後期を迎える学級もありました。 後期は、あすなろ祭など学級単位でがんばる行事がたくさんあるので、学級役員を中心として思い出深い充実した学級活動がたくさんできるよう期待しています。 |
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