最新更新日:2022/09/13
本日:count up6
昨日:10
総数:239484
ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

3年生の授業への集中力・真剣さはピカイチ

画像1 画像1
 3年生は、自己進路目標達成のために一生懸命頑張っています。特に、授業への集中力や真剣さはピカイチです。
 数学の授業は、関数の変化の割合を求めるものでした。どの子どもたちも課題解決しようと真剣に取り組んでいます。素晴らしいです!

新人戦後は授業に集中

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 2日間(28日〜29日)の中体連安達支部新人総合大会が終了し、本日は普通授業です。
 子どもたちは、新人戦の疲れも見せず、授業に真剣に臨み集中しています。この集中力は部活動や他の活動にも生かされています。
 気持ちをきちんと切り替えのできるところも小浜中学校の素晴らしいところです。小浜中の子どもたちは素晴らしいです!(笑顔)

浜中gallery

画像1 画像1
 1階美術室廊下の掲示板に「浜中gallery」があります。美術科の授業における子どもたちの作品を適宜掲示しています。どの作品も個性がよく表われた素晴らしいものばかりです。
 美術室前を通るとあたかも美術館に来たような雰囲気を味わうことができます。

子どもたちの元気な挨拶いっぱいの「あいさつ坂」

画像1 画像1
 本校の校門前の坂道は結構な急勾配です。この坂道は「あいさつ坂」と名付けれています。朝、校門で子どもたちを迎えると、子どもたちは明るく元気にあいさつをします。本校の子どもたちの素晴らしいところは、立ち止まって帽子を取ってあいさつすることです。他の学校では見ることができない光景です。本校の伝統としてぜひ継続していきたいことです。
 

いつも整然としている下足置き場

画像1 画像1 画像2 画像2
 本校の子どもたちの下足置き場は、いつも整然としており、靴がきちんと揃っています。誰一人として乱れていることはありません。小さなことですが、とても素晴らしいことです。
 家庭での躾がいつもきちんとしているからだと思います。感謝申し上げます。

反町自治会の方々に学校周辺の道路の除染活動を行っていただきました(感謝)

 25日(日)に、反町自治会の方々に学校周辺の道路の除染活動を行っていただきました。小浜地区の子どもたちの安心安全のために、特に学校周辺を念入りに行っていただきました。
 ありがとうございました。(感謝)

三連休明け、子どもたちは明るく元気に登校〜事故やケガは無し

 三連休(23日〜25日)明けの月曜日(26日)、子どもたちは明るく元気に登校しました。三連休中は、子どもたちの事故やケガはありませんでした。ご家庭での指導ありがとうございました。

交通安全街頭指導実施中

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
秋の全国交通安全運動(9/21〜9/30)に合わせて、9/21,9/22,9/26の三日間「朝の街頭指導」を行なっております。朝7:20〜7:40までの間、中学校下の県道の横断歩道と農協前で、教職員が生徒に声をかけています。
さらに、交通安全母の会の保護者の方々も出ていただいて、生徒会役員と一緒に中学校下で街頭指導を行なっております。放射線の問題や台風の影響もあり、車による送迎が多い現状ですが、徒歩の生徒が大きな声であいさつをしたり、車の中から頭を下げている様子が見られます。
ご協力いただいた保護者の皆様に御礼申し上げます。

目標を大切にした計画的板書(2年理科より)

画像1 画像1
 本校では、「学力が高まる授業にブラッシュアップ」として教師が毎日の授業で心がけていることがあります。その一つに「板書の工夫」があり、一目で授業の流れが分かる板書を心がけています。
 特に、目標については、単なる単元名や教材名ではなく、子どもたちが今日の授業を通して何を学ぶのかがわかるようにしています。
 第2学年の理科は「回路」についてですが、目標は『直列回路、並列回路における抵抗をオームの法則を使って求めよう』と明示されています。
 子どもたちが授業を振り返った時に、授業で何を学習したかが目標からわかります。

ペーパーレス職員会議実施!!

画像1 画像1
本校では様々なことで、省エネ・エコを実践しています。
今年度新たな試みとして、職員会議の内容を印刷して紙を使うのをやめ、すべてパソコンの画面を見ながら行なう「ペーパーレス職員会議」を実践しました。
今回初めて実施し、印刷する時間や印刷に使う紙など、様々な点で省エネ・エコになりました。今後も継続していきます。

【第2回手作り弁当の日】

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
小浜中学校では今年度も「手作り弁当の日」を実施しました。第2回目は9月20日(火)に実施しました。三連休明けにもかかわらず、生徒の皆さんは頑張って弁当を作ってきました。優秀作品は、10月3日の朝会で表彰します。

◎生徒の皆さんの感想◎
・ こんなに大変だったんだ、作ってくれる人に感謝です。
・ 朝早く起きて大変だったけどおいしかったので良かった。
・ とってもおいしかったので、2時間かけて良かったです。
・ 自分の弁当が一番!!
・ 難しかったけど楽しかった。
・ 具材がそろって赤・緑・黄がいい感じです。
・ 自分なりに卵焼きが大成功したので良かったです。

重要 『二本松市防災マップ』を掲載

 二本松市の公式ホームページで公表している『二本松市防災マップ』(概要と地図の2種類)を掲載しました。
 内容は、洪水(浸水)時の「避難時の心得」「災害情報の伝達経路」「洪水に備える」「浸水想定区域図(二本松市街地)」と、土砂災害時の「土砂災害についてよく知っておきましょう!!」「土砂災害ハザードマップ(安達太良山火山防災マップ)」「土砂災害特別警戒区域(岩代地域)」や指定避難場所・施設についてです。
 詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。
 大型台風15号が接近して被害が予想されますので、防災に関する知識や理解を深めていただきたいと思います。
 なお、学校では、本日子どもたちに指導を行いたいと思います。

「市長からのメッセージ(8月1日)」を掲載

 二本松市の公式ホームページに、8月1日に「市長からのメッセージ」が掲載されておりましたので、本校のホームページに原文を掲載いたしました。『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。

「放射線と健康に関するQ&A」(福島県災害対策本部)を掲載

 福島県災害対策本部から6月30日に公表された「放射線と健康に関するQ&A」を掲載いたしましたのでご覧いただきたいと思います。詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧いただきたいと思います。
 保護者の皆様には、一部抜粋を学校だより「おばま」No.12でお知らせしましたが、全文を掲載しました。

「放射能を正しく理解するために」(文部科学省)を掲載

 保護者の皆様に放射能に関して正しく理解していただくために、文部科学省から公表された「放射能を正しく理解するために」を掲載しましたのでご覧いただきたいと思います。
 詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。

「福島県内の学校の校舎・校庭等の線量低減について(通知)」(文部科学省)を掲載

 文部科学省より、8月26日付けで通知された「福島県内の学校の校舎・校庭等の線量低減について」を掲載いたしました。『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧いただきたいと思います。

「学校において受ける線量の計算方法について」(文部科学省)を掲載

 文部科学省より「学校において受ける線量の計算方法について」が公表されました。この計算方法については、『配布文書一覧』の中の<各種情報>の中に掲載いたしましたのでご覧いただきたいと思います。
 なお、この計算方法により本校(小浜中)で計算した線量の詳細については、学校だより「おばま」No.8をご覧いただきたいと思います。小浜中学校において受ける線量は「0.379mSv/年」です。

全国の皆さまへ〜知事メッセージ(9月11日)

 福島県公式ホームページに、「全国の皆様へ」の知事メッセージ(9月11日発表)がありましたので、下記に掲載いたします。


 はじめに、このたびの台風12号の被害によって亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。

 大震災から半年が経過いたしました。この間、全国の皆さんには、義援金や支援物資の提供、被災地でのボランティア活動、農産物を始めとした福島県産品の購入など、あらゆる場面で様々な、心温まる御支援をいただき、深く感謝を申し上げます。

 また、ボランティアの皆さんを始め、自治体職員、警察・消防職員、自衛隊員の皆さん、さらには民間企業の職員の皆さんも含め、全国各地から多数の方々が応援、支援に来ていただいたおかげで、福島県は徐々にではありますが元気を取り戻しつつあります。本当にありがとうございます。

 東京電力福島第一原子力発電所の現状は、事故収束に向けてのステップ1(安定的な冷却)をおおむね達成し、来年1月を目途としたステップ2(冷温停止状態)の達成に向けて、国と事業者が全力で取り組んでいるところです。

 現在では、発電所施設の状態が安定してきているという判断に立って、国は緊急時避難準備区域の見直しなども検討しています。

 こうした中、私たちは、県民が安全で安心して暮らせる福島県を取り戻そうと、大地震や大津波、原子力災害、風評被害への対応に全力で取り組んでまいりました。

 放射線の影響を受けやすいと言われる子どもたちを一番に守るところから始め、生活空間の放射線量の低減策を推進しています。引き続き環境中に残る放射性物質をさらに減らす努力を重ねることによって、県外などで避難生活を送っている県民が安心して帰郷できる環境を整えてまいりたいと考えております。

 県産の農林水産物は、検査体制の確立によって、規制値を超えるものは流通しないようにしておりますので、流通しているものは安心して召し上がっていただけます。

 また、全国第3位の県土面積を有する福島県は、東の端から西の端まで160キロメートルもあり、安心して訪れていただける観光地もたくさんあります。

 これからも、福島県に心を寄せ、支援の手を差し伸べてくださる皆さんのお力をお借りしながら、復旧・復興に向かって歩みを進めてまいります。引き続き、温かい御支援を賜りますようお願いいたします。

 とりわけ、避難者を受け入れていただいている市町村、都道府県職員の皆様には、これからも何かと御世話になりますが、一日も早い復旧・復興に努めてまいりますので、何とぞ御協力をよろしくお願いいたします。



県民の皆様へ〜知事メッセージ(9月8日)

 福島県公式ホームページに、「県民の皆様へ」の知事メッセージ(9月8日発表)がありましたので、下記に掲載いたします。


あの3月11日から6か月。想像もできない、立っていることさえままならない揺れ。寒さの中での避難。多くの犠牲者をもたらした地震、津波。そして原発の事故。
尊い命を落とされた皆さん、その御家族の皆さん。避難生活を余儀なくされている皆さん、被災され住まいや働きの場を失われた皆さん。
県民の皆さんには、大変な御苦労、御心労をおかけしております。

 この半年間を振り返りますと、大地震、大津波、原子力災害、風評被害と、まさに四重苦との闘いでした。原乳の出荷制限、水道水の問題に始まり、学校の校庭の表土、下水道の汚泥の問題、最近では肉用牛の出荷停止、さらには、農産物や工業製品、観光などに対する風評被害、次々と新たな局面を迎え、その対応に迫られた毎日でした。

さらに、7月末には、只見町で680ミリメートルという史上まれに見る豪雨が、会津・南会津地方を襲い、只見町・金山町を中心に、広い範囲での交通の寸断や住家の浸水などが発生するという甚大な被害が生じました。

 こうした極めて厳しい中にあっても、県民の皆さんの御努力と御協力によって、本県も少しずつ明るさを取り戻してきていると感じております。

県内企業も徐々に活気を取り戻しており、緊急雇用対策による雇用創出の効果も含め、雇用情勢も回復に向かっております。

「がんばろう ふくしま!」に賛同してくださる全国の小売店は1,400店を超え、市場応援団になっていただいた青果市場の卸売会社には本県産青果物を積極的にお取り扱いいただいております。

 また、子どもさんを始め県民の皆さんの安全を守るため、「ふくしまの子どもを守る緊急プロジェクト」を最重点施策として進めており、小中学校の校庭の表土除去は9割以上が完了いたしました。

 さらに、モニタリングの充実・情報提供など、生活環境に対する不安をなくすための施策に全力を尽くしてまいりました。

先月初旬、秋篠宮同妃両殿下、佳子内親王殿下御臨席の下開催された「ふくしま総文」総合開会式の、本県高校生5百人による創作劇では、「絶対に福島をよみがえらせる」、「福島で生まれ、福島で育ち、仕事に就き、結婚し、子どもを産み、その孫を見、そのひ孫を見、そして最期を過ごすのが夢である」という、高校生のまっすぐな力強い言葉に胸を打たれました。

 また、先週は、福島市の中学生が、修学旅行先の首都圏で地元産のモモを配布して安全性を訴えたとの報道に接し、困難に立ち向かおうとする若者たちのたくましさを感じました。

私たちは、このような本県の未来を担う子どもたちや、ふるさとに帰りたい気持ちを抑えながら避難生活に耐えている皆さん、様々な不安を抱えながらも懸命に地域のために努力されている皆さん、すべての県民の願いに応え、元気な福島県を取り戻さなければなりません。

そのため、先月策定した復興ビジョンに基づき、県内外の避難者への支援、被災地のインフラ復旧、徹底したモニタリングや県土の除染、県民の健康管理、産業の振興、また、それらに関する拠点づくり、迅速かつ十分な損害賠償など様々な課題に対して、全身全霊を持って取り組んでまいりますので、県民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。



授業に真剣に意欲的に取り組む子どもたち

画像1 画像1 画像2 画像2
 本校の子どもたちは明るく素直で、何事にも一生懸命取り組みます。子どもたちは、どの授業も真剣に、そして意欲的に取り組んでいます。今後もわかる授業を展開し、子どもたちの学力向上を図っていきたいと思います。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
4/2 着任、職員会議
4/5 式場作成
4/6 着任式・始業式・入学式
PTA行事
4/6 新入生保護者会、PTA役員会・引継会
その他
3/31 学年末休業日
4/1 学年始休業日
4/2 学年始休業日
4/3 学年始休業日
4/4 学年始休業日
4/5 学年始休業日(最終日)
4/6 春の交通安全運動

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

進路関係

同窓会関係

スクールサポーターからのお知らせ

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236