相似な図形の学習を始めました。タブレット端末を活用して、実際に拡大したり、縮小したりして、相似な図形の表し方について考えました。

タブレット端末を活用すると、生徒のノートの写真がモニターや各自のタブレットの画面で共有でき、とても便利です。

魯迅の「故郷」を学習しています。
人の生き方や社会との関わり方を考えるうえでの、読書の意義も理解していきます。

桃華祭も無事成功し、今週から後期がスタートしました。また新たな気持ちで、充実した学校生活を。

「閉祭式」では，全校アート，新聞コンクール，合唱コンクールの結果発表で盛り上がり，10月より新たに活動を開始する新生徒会役員が手掛けた「閉祭宣言」をもって，2日間の桃華祭を締めくくりました。

以上をもって桃華祭レポートを終了いたします。ありがとうございました。
―終―

2日目の午後は，「部活動発表」の時間でした。合唱部と吹奏楽部が日頃の練習の成果を発揮しました。また，職員による歌唱の披露もありました。

2日目の午前中は，「合唱コンクール」を実施しました。
3学年12クラスが指揮者と伴奏者を中心に一体となり，学級らしい合唱を披露しました。
金賞等を受賞したクラス・指揮者・伴奏者の表彰は後日行います。

開祭式の次は，「有志発表」を2部に分けて実施しました。
今年はダンス，歌唱，ピアノ連弾，バレエなど合計9組が発表しました。

　10月15日（金），16日（土）の2日間にわたり，「令和3年度　桃華祭」を実施しました。コロナ禍でさまざまな活動が制限される中でしたが，生徒たちは一体となって楽しんでいるようでした。

　今回から数回に分け，桃華祭の様子をお伝えします。

　まずは15日に行った開祭式から。今年実施されたオリンピックにあやかり，手作りの聖火トーチを持った生徒が会場内を走り，全校生が一丸となって作成した全校アートの披露を行いました。
　
　また，1年生は本番前に体育館でイスを並べる手伝いをしました。テキパキと作業に取り組んでくれたおかげで，予定よりも早く作業が完了したため，体育館や武道場に展示された作品見学の時間を長めにとることができました。

写真は１年３組と１年４組です。

１年生も合唱コンクールのリハーサルを行いました。
写真は１年１組と１年２組です。

写真は，２年３組と２年４組です。

合唱コンクールのリハーサルを行いました。
写真は，２年１組と２年２組です。

３年生の廊下には、桃華祭へのあつい想いが。

最高の桃華祭に。最高の思い出に。

体育館では、合唱部や吹奏楽部のリハーサルが行われていました。

３年生の作る壁新聞は、今までの経験が生きています。

図書室で壁新聞を作る１年生。

壁新聞コンクールに向けて、学級ごとに取り組む２年生。

柔剣道場の作品展示も順調に進んでいました。

生徒会室では、本部役員たちも準備の真っ最中。

展示の実行委員が作品を運んでいました。