教室には１台ずつサーキュレーターを設置。換気とあわせて、予防効果大。

２年生の教室をのぞくと、
イラストを描いて、色をそめる生徒。キーボードのタイピングの練習をする生徒。
理科の問題を解く生徒。等々。

タブレット端末を使って、充実した昼休み。

昼休みも自由にタブレット端末を使う生徒たち。
トランプが裏返ると、数字が表れ、正負の数の問題を解く１年生。
インターネットに関するアンケートもタブレットで答えています。

各学級の文芸委員が作成した学級新聞。それぞれの学級のよさが伝わってきます。

今月と今週も目標です。生活委員会の生徒が呼びかけます。

すっかり読書の習慣がついた２年生。静寂の時間。心豊かな時間。

昇降口で交わされるあいさつ。今朝は晴れて気温も高め。来週からの衣替え移行期間が待ち遠しい。

男子１００ｍに臨んだ１年生。風のようにゴールを駆け抜けました。

男子走り幅跳び。逆風の中、大きくジャンプ。

男子四種競技、初めの種目は１１０Ⅿハードル。ハードルの高さは９０あります。
リズムに乗って、飛び越えていきました。

男子１００ｍ。３年生、２年生の順で。どちらも好スタートを切りました。

4月30日に1学年が受講した「命の大切さを学ぶ授業」の事後アンケートから，生徒の感想を2つほどご紹介します。

○私は，「自分や家族，友達などが死んでしまったらどうしよう」，「自分がいつ死ぬかわからなくて怖い」と時々思ってしまって，泣いてしまうことがありました。しかし，今回の話を聞いて，もうすでに家族や友人をなくしている人達がいると分かり，改めて，命の大切さを知りました。このような公演を開いてくださり，本当にありがとうございました。

○自分は今まで，事件や事故にあったことはないけど，DVDを見て，事故・事件には絶対あいたくないし，大切な人を失うのはいやだなと思います。しょう子ちゃんの手紙を聞いた時，あたりまえの人生って一しゅんで消えることなんだなと思います。あたりまえの人生が幸せで尊いんだろうと自分で確信しています。命を大切にしていこう。

６名が入賞し，５種目で県大会出場を勝ち取りました！

伝統ある川俣ロータリークラブ杯で，練習の成果を発揮し，桃陵中らしいスモールベースボールで，見事準優勝を勝ち取りました！！
中体連大会に向け，着実に力をつけています。

男子も女子も、ベストタイムをねらい、懸命にバトンをつなぎました。

初めの競技は、１・２年生の４×１００ｍリレーです。

５月１３日、１４日に、快晴の空の下、あづま陸上競技場で行われました。
昨年度は中止でしたが、今年度は無観客で感染防止に努めながら、開催です。

始まる前の待機場所。初めての大会に緊張しながら、先輩の説明を聞く１年生たち。

本校の生徒は補助競技役員としても活躍しました。

応援を力に。昇降口には、陸上競技部の生徒へ全校生から応援のメッセージ。
私たちは、チーム桃陵！

今回の全校集会も感染症対策のため，３年生が体育館で，１・２年生は各教室でリモートで参加しました。

全校集会で県北中体連陸上大会の選手激励会を行いました。
陸上競技部員全員が大会への意気込みを発表し，生徒会本部役員役員が激励の言葉を述べました。

新型コロナウイルス感染症予防のために、昨年度は全校放送で行った生徒総会。
今年度はGIGAスクール構想で、校内LANも整備され、１人１台タブレット端末が使えるようになったのを生かし、新たな形の生徒総会を開催しました。

新型コロナウイルス感染症に負けない、桃陵中学校の新たな歴史を刻む、意欲に燃える生徒たち。

生徒総会を行いました。
生徒会や各専門委員会，各部活動が活動方針や活動内容を発表しました。
また，学校をより良くしていくための意見や質問がたくさん出されました。