17:50
お台場付近　渋滞中です。

16:03
東京スカイツリー到着
大都会の街並みに驚いていました。
17:12
ホテルに向かって出発します。

14:00〜15:30
国立科学博物館
よく見て、熱心にメモを取っていました。

11:30
もんじゃ開始

9:55
国会議事堂に着きました。
11:00
月島方面に向かいます。

9:45
石川SA到着。
堀金小さんもいました。

7:18
双葉サービスエリアに到着です。

6:35
輝く諏訪湖通過

6:00
予定通り出発しました。
これから二日間、写真を中心に、旅行隊の様子をお知らせします。

１０月１４日　金曜日　晴れ

久しぶりに澄み切った秋空です。

１１月２日に、低学年と高学年で歌を発表し合う音楽集会を予定しています。
今日はそれに向けて、
２時間目に、１〜３年生が体育館で歌の練習をしました。
はじめに体を動かして、心と体をほぐし、歌の練習に入ります。
４０人くらいとは思えない元気な歌声が体育館に響き渡りました。


このところ、新型コロナウイルスの感染が落ち着いてきて、
学年を越えての合唱を始められる状況になりました。
歌声が響く学校は、活気が感じられます。
この状況がずっと続くのを願うばかりです。

１０月１３日　木曜日　くもり

１０月３日から教育実習が始まっています。
今年は２名の先輩が来て、１年生と５年生で実習をしています。

全校を回っていろいろな担任の授業を見て、
現在は実際に自分で授業をする段階です。
とても落ち着いて授業ができていて、
自分が大学生だった頃、こんなに堂々と明るくできたかな
と驚いています。

２５日まで教育実習は続きますが、
ひとつでも多く子どもが成長する場面に出会い、
教師という仕事の醍醐味を感じてほしいです。

１０月１２日　水曜日　くもり

今日は、かなり早いハロウィンメニューでした。
今月は、どの学校も行事が目白押しで、
中部学校給食センターの担当する学校で、
全員給食を食べる日が今日しかなかったようです。

話は変わって、
４年生が図工の時間に給食当番をしている絵を描きました。
とはいっても、感染症警戒レベルが上がってからは、
ずっと職員が配膳をしていました。
なので、想像で描いたものです。
子どものイメージなので、
どうしても似た感じになります。

先日、感染症警戒レベルが３になったので、
児童が配膳を始めました。
子どもたちはどんな気持ちになったのでしょうか。
「なつかしい」
という声も聞かれていました。
これでもう一回描いたら、
どのような絵になるのでしょう？

子どもたちは、遊具で遊んでいますが、
わたしは荷物番です。

動物が動くたびに大騒ぎです。

震えながらのお昼です。

ドリームコースター。
ときどき、ぽつりとあたり始めました。

松本城にて

10月6日　木曜日

曇り空ですが、2年生が乗り物遠足で松本へ出発です。

3年生の脱穀の様子が、市民タイムスに紹介されました。

　本日、３年生１４名は、１学期から社会科「農家の仕事」の学習でお世話になっている「明科農業塾」さんで脱穀体験をさせていただきました。
　９月１４日に鎌で稲刈りを体験させていただき、その稲から、昔ながらの道具「千歯扱き」「足踏み脱穀機」を使って「籾」をとる（稲をこく）体験を一人ずつさせていただきました。
　「千歯扱き」では、鉄製の歯に稲を差し込み、全身を使って力いっぱい引っ張って稲をこきました。「その板を踏むんだよ！」と早く終わった友達がアドバイスを送りながら、全員が上手にできました。「足踏み脱穀機」は、歯のついた筒を回し続けるために、レバーを踏み続けながらタイミングよく稲を差し込むのがなかなか難しく、「（稲が）からまった〜！」ということも度々。しかし、うまくいくと一度にたくさんの籾が飛び出してくるので、「おお〜！」と声が上がっていました。
　その後、現在使われている機械「ハーベスター」を使った脱穀作業を見学させていただき、自動で稲がわらと籾に分別されていく様子を見て、人々がより速く効率的にお米がとれるよう道具や機械の工夫を重ねてきた歴史にふれることができ、とてもよい学習になりました。
「市民タイムス」に取材に来ていただき、近日中に掲載されるそうですので、そちらもご覧ください。