最新更新日:2022/09/13 | |
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小浜中自然誌「アサガオ」アサガオは、奈良時代末期に遣唐使がその種子を薬として持ち帰ったものが初めといわれています。アサガオの種の芽になる部分には下剤の作用がある成分がたくさん含まれており、奈良時代、平安時代には薬用植物として扱われていたようです。 小浜中自然誌「カブトムシ」カブトムシは、基本的に夜行性で、昼間は樹木の根元、腐植土や枯葉の下などで休み、夕暮れとともに起きだして餌場まで飛んでいきます。夜明け前には再び地面に潜り込みますが、学校で採集される個体は、夜遊びが過ぎて帰れなかったものと思われます。 バレー部のボランティア活動に感謝!バレー部のみなさんに感謝するとともに、心の成長と技の向上を大いに期待しています。 校舎耐震補強工事で補強材を入れる壁面の工事用内壁が完成しました。基礎学力コンテスト、英語検定、県吹奏楽コンクール県北大会の表彰を行いました。浜中生は、文武両道、様々なところでがんばっています。 第1学期終業式を行いました。1学期71日間、みなさんは「創造、気迫、礼儀」を目標に教育活動に取り組み、心や体、そして学力面で成長することができました。 皆さんが成長できた理由は、 1 仲間がいたこと。 学校には仲間がいるからトラブルも起きますが失敗から学ぶことができます。そして、仲間がいるから共にがんばれます。 2 継続して取り組んだこと。 継続して取り組むことで、当たり前にできることが増えてきます。休まず登校すること、授業に集中すること、そして部活に参加すること。忘れず宿題に取り組むこと。これらの当たり前のことの積み重ねが出来て、初めて人間は大きく成長できます。 3 保護者の皆さん、地域のみなさん、そして先生方の支援があったこと。 大人たちは、皆さんが成長して家庭や地域を支える自立した大人になってほしいと思い、いつも応援しています。 夏休みを利用して、以下のことを保護者の方に学校だよりでお願いしました。 1 将来の生き方について話す機会を持ち、保護者の方の生き方から学ぶ。 2 家庭の中で役割を見つけ、継続して取り組み達成感を持つ。 3 地域の行事に参加し、地域のつながりの中で生きている実感を持つ。 インターネットは、私たちの生活を便利にしてくれています。これはありがたいことです。しかし、人間は便利さだけでは成長できません。直接人や自然と関わって、いろいろなことを感じ取る経験が必要です。 夏休みを是非有意義に活用していろいろな体験をしてください。 そして、皆で元気に二学期を迎えましょう。 一学期最後の授業も集中して取り組んでいます。基礎学力コンクール(数学)を実施しました。基礎的な知識の習得が目的ですが、コンクールを通して一人でも多く、「出来る」という自信をつかめるよう期待しています。 浜中ギャラリー「ひまわり」Vol4今回の作品の作者評は、「ひまわりの花びらの少しの色の違いや、すじを描くのをがんばりました。」です。 空気の中にひまわりの黄が拡散し、周囲を照らすひまわりの表情がよく表現できています。 水泳の授業が始まりました。小浜の自然誌「イチョウ」再生力が強く切り株からたくさんの芽がでました。小浜中は、除線後の再生の象徴としてイチョウの芽を大切に育てています。 吹奏楽部発表をおこないました。生徒会長と校長より激励の言葉をおくり閉会しました。本番でのすばらしい演奏を期待しています。 授業参観ありがとうございました。ノート展示会実施中です。テニス部が校庭の草取りをしてくれました。この心がけを練習にも生かし、新チームがさらに強く成長できるよう応援しています。 コーディショニングトレーニングを各学年毎に行いました。コーディショニングトレーニングとは、脳からの指示をスムーズに筋肉に伝える働きを活性化させる動作を組み合わせたものです。練習の前や試合の前、勉強する前などに実施すると成果が上がるそうです。(すぐ活用!) 各学期に1回実施していく予定です。 基礎学力コンクール(英語)を実施しました。短時間で繰り返し練習する方法が有効と言われています。ご家庭での取り組みについてもご支援をよろしくお願いいたします。 朝会で表彰を行いました。教職員もホームページ作成の研修を行いました。よりみなさんに喜んでいただける情報発信を行っていきます。 岩代ライオンズクラブ様より、運動部や文化部の活動支援の目的で激励金をいただきました。 |
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