最新更新日:2022/09/13 | |
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本日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、『スクールサポーター通信』を持ってきてくださいました。本日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、『スクールサポーター通信』を持ってきてくださいました。 今回は、「無防備でネット社会に飛び込む子どもたちをネット犯罪から守ろう!」というテーマで以下のような啓発を行っています。 1 子どもをネットの被害者や加害者にさせないために ○ 昨年の福島県内で出会い系サイトを利用して県青少年育成条例で検挙された犯罪 者は100人です。 ○ インターネットの世界は、「自己防衛」と「自己責任」が大原則です。 ○ インターネットの使用の家庭ルールを決め、子どもに守らせることが大切です。 2 インターネットの常識 ○ インターネットのデータは世界共有のもの ○ 一度出した情報は取り戻せない ○ インターネットは誰かとつながっている ○ 入り口は何でも、ネットに入れば同じ ○ ネットで起きた問題は一生続く 最後に、「人」として、相手を思いやり、会話を大切にしていきましょうと呼びかけています。 スクールサポーターの星和夫様が来校され、『スクールサポーター通信』を持ってきてくださいました。本日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、『スクールサポーター通信』を持ってきてくださいました。 今回は、「インターネット被害から我が身を守るために!」というテーマで以下のような啓発を行っています。 1 SNSなどの交流サイト利用に注意しよう ○ 交流サイトの不審者は中高生を標的にしています! ○ 個人情報は、どんな場合でも絶対に書き込んではいけません! ○ 個人情報の公開や書き込みはネット被害の始まりです! 2 インターネットから我が身を守るために ○ ネットに出会いを求める書き込みをしない。 ○ ネットで知り合った人に絶対会わない。 ○ ネットに個人情報の書き込みをしない。 ○ 知らない人からのメールを開けない。 なお、詳細につきましては、トップページ右側の【配布文書】の中の<スクールサポーターからのお知らせ>にある『スクールサポーター通信 第66号』をご覧ください。 |
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