最新更新日:2022/09/13 | |
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気温「ー4度」〜プールはスケートリンク状態!(寒)「校地内植栽の伐採」作業が継続中〜校門付近が終了日に日に景観が変わってきておりますが、校地内の放射線量は確実に減少しております。 毎日寒い中を子どもたちの安全安心のために作業に当たっている方々に感謝します!(感謝) 校地内の垣根に◇霜◇〜気温「ー4度」(寒)今日は一日快晴の予報で気温が少し上がりそうです!(笑顔) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「ー4度」今年度最後の期末テスト<第2日目>(第1・2学年)本日の期末テスト<第2日目>は、数学、理科の2教科です。子どもたちは、今年度最後の期末テストに真剣に取り組んでいます。 子どもたちの頑張りに期待したいです!(期待) 子どもたちが自主的に雪かきの手伝い自ら進んで笑顔で雪かきをする小浜の子どもたちは素晴らしいです!(笑顔) 校舎周辺は一面◇雪化粧◇大雪・風雪・着雪注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]大雪、風雪、着雪注意報 雪 注意期間 13日朝まで 平地 12時間最大降雪量 10センチ 山沿い 12時間最大降雪量 20センチ 風 注意期間 13日朝から 13日夜遅くまで ピークは13日昼前 北西の風 最大風速 15メートル 着雪 注意期間 13日朝まで 付加事項 降雪による交通障害 地吹雪 _________________________________ 今朝の小浜は積雪「9cm」〜気温「0度」今年度最後の期末テスト<第1日目>(第1・2学年)本日の期末テスト<第1日目>は技術・家庭、英語、国語、社会、保健体育の5教科です。子どもたちは、今年度最後の期末テストに真剣に取り組んでいます。 子どもたちの頑張りに期待したいです!(期待) 気温「ー8度」〜プールはガチガチのスケートリンク状態!(寒)低温注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]低温注意報 [解除]風雪注意報 低温 注意期間 12日まで 付加事項 水道凍結 路面凍結 _________________________________ 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「ー8度」風雪・低温注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]低温注意報 [継続]風雪注意報 風 注意期間 11日夜遅くまで 北西の風 最大風速 12メートル 低温 注意期間 12日まで 付加事項 地吹雪 水道凍結 路面凍結 _________________________________ 「部活動の思い出」(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 部活動の思い出 中学生時代で一番の思い出に残っているのは部活動のことです。 僕の所属していた部は剣道部で、1年になって直ぐ入部して基礎練習からやらされました。始めの頃は「基礎練習なんてもう小学校の頃からやっているのになあ」と思いました。けれども、何と言っても基礎が大事です。 僕達は、ホームルームが終わると、直ぐに今の給食室である部室に行きました。時間のある時は家に戻ったり、校庭でふざけ合ったりしました。他の部には先生が来ているのに、剣道部にはなぜ来てくれないのかなと思ったりしました。僕達は部員の人数が少なかったので、1年生の時からレギュラーになれました。初めての試合だったので上がってしまい1回戦で敗れました。そして、去年も1回戦で敗れました。今年こそは優勝するぞとは行ったものの、またもや敗れましたが、去年より成績は良かったのだからそれでいいと思いました。 この3年間の経験を生かして、社会に大きく役立てていきたいと思います。 _________________________________ 風雪注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]風雪注意報 風 注意期間 11日昼過ぎから 11日夜遅くまで 北西の風 最大風速 12メートル 付加事項 地吹雪 _________________________________ 「1095日を振り返って」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 1095日を振り返って ついこの間入学したような感じがまだ心の奥に残っています。でも、もう中3で卒業である。3年間なんて短い気がします。 中学生の思い出は、1年生の時によく遊んでその日を送ったような気がします。授業中はよく先生に注意を受けて、恥ずかしい思いをしたことを覚えています。それからこんなこともありました。あれは1年生の時で、僕はテニス部に入りました。でも2〜3ヶ月で辞めました。 2年生の時はバトミントン部に入りました。あの時は、この部なら自分の持つ力を十二分に発揮できると思い入りました。自分がでれだけできるかと思ったのでした。部活動は毎日がとても楽しくなったのです。何しろテニス部を辞めて何もしなかったせいか、部に熱中して新人戦、中体連は3位、最後の中体連は6位、でもやるだけやったと心の中で思いました。 これが僕の中学校生活の思い出、そしてこれが僕自身の青春でした。 _________________________________ アクセス数が☆☆48000件☆☆(記録更新中)を超えました!(スタートして518日目)(感謝)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから518日目の本日(2月10日(日))でアクセス数が☆☆48000件☆☆を超え、現在記録更新中です! (笑顔)(笑顔) 当初今年度(平成24年度)のアクセス件数目標を「33000件」としていましたが、平成24年10月9日(火)に達成(5ヶ月早く)することができました。そこで新たなアクセス数目標を『40000件』としました。その目標も平成24年12月4日(火)に達成(3ヶ月も早く)することができ、新たな数値目標を「45000件」としましたが、平成25年1月19日(土)に達成することができました。 いつも本校ホームページをご覧いただいている皆さまに厚く感謝申し上げます。(感謝) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 今後も記録更新を目指して、現在ホームページの更なる充実に努めております。これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 「思い出」(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 思い出 3年間の思い出、中学1年に入学して初めて1年1組という教室に入った。この教室が、思い出を作る最初の基地である。最初の受け持ちの先生が、僕達にいろいろな事を教えてくれた。ガラスを割る事は悪い事とは知りながら、つい割ってしまう。そして怒られる。その他に板を折ったり、廊下を走って怒られたり、いろいろなことがあった。 1年生の時は3年生が恐いと思っていたけれど、いざ3年生になってみると1年生が僕達を見てどう思っているかがわからない。 話は変わって、中学1年で初めて社会科見学であぶくま洞へ行った。その他、日光見学や少年自然の家でのキャンプ、2年の思い出も様々な事があった。 2年生になって思い出と言えば、どんなことがあるだろうか。印象に残る事と言えば校舎が少し新しいと言うこと。一に遊び、二に遊び、三四がなくて、五に遊びというように勉強なんてあまりやりませんでした。 ところが、3年になったとたんに、一に勉強、二に勉強、三四がなくて、五に勉強ということでしたが、そんな合間に修学旅行がありました。修学旅行が終わると、またテストや勉強の繰り返しでした。 3年生になれば必ず来るのが卒業、そして就職や進学です。先生やその他の人に迷惑をかけながら就職や進学が決まっていきます。こういうことをして、3年間の間に懐かしい思い出や嬉しい思い出、悲しい思いで、痛かった思い出、たくさんの思い出が作られてきました。僕達は、そういう思い出を残して卒業していくのです。 _________________________________ 「四季の詩」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 四季の詩 僕は、社会の地理を習ってこう思った。僕達の住んでいる日本列島やその他のいろいろ四季が見られる所はいいが、赤道付近やその反対の南極や北極に近い所は四季の変化が見られない。ただ、見られるのは白い雪か乾いた砂か雨の多い所しかない。それでは楽しくないなあと思った。そこで、僕はこんな詩を作った。 春 春には うぐいすが鳴く はっきりしているのはつくし つくしは小さくて なかなか目に入らない とてもかわいい草である 夏 夏の 太陽の元気強さ ひまわりの花のように 暑さに負けず 遊ぶ子どもたち 帰ってくるともう7時 日が長く感じる季節 秋 秋は 柿の実の時期 その他 読書の秋 野菜の実の時期 稲の実の時期 いろいろな実の時期 冬 大地の色が変わる時 静かな静かな毎日を送る 一年の最後の季節 みんなにとって 忙しい月で一年が終わる _________________________________ |
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