最新更新日:2022/09/13 | |
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霜・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]霜注意報 [継続]なだれ注意報 なだれ 注意期間 1日にかけて 以後も続く 霜 注意期間 31日朝 _________________________________ 「卒業を控えて」(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 卒業を控えて 中学校での3年間には、本当にいろいろなことがありました。卒業を間近に控えた今、何となく茫然としてしまいます。 私は9ヶ年の義務教育を終えて、生まれて初めてさまざまな地域の人が集まった社会へ出て行くことに、とても不安な気持ちを抱いています。小学校から慣れ親しんだ友達と別の道を歩んでいかなければならないのは、とても悲しく寂しいことです。 私は、自分が成長していくのが、少々不安でなりません。精神的には少しも成長していないのに、義務教育を終えた半大人として、自分の行動に責任を持って行かなければならないし、周りも私を半大人として見ますから、小・中学校時代のように人に甘えてもいられなくなるからです。 私は、中学校での生活はとても楽しかったと思います。1年から3年まで悪ふざけの連続だったことも懐かしい思い出になるでしょう。 少し心残りなのは、全てのことに全力投球できなかったことです。夏休みにすごい計画を立てたのですが、3回とも計画倒れになってしまいました。部活動も不真面目でした。しかし、一つだけよくやったと自分で自分をほめられることがあります。それは、3年の夏の水泳記録会に、バックで25メートルと50メートルを泳いだことです。活発なようで全校生との前では消極的だった私にしては珍しいことでした。 私は、高校時代こそは充実した生活を送りたいと思っています。中学時代のようにでたらめな生活にならないように頑張ってみるつもりです。 _________________________________ 「3年間の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間の思い出 中学校3年間の思い出はたくさんありました。その中でも一番心に残っているのは、みんなと行ってきたキャンプに修学旅行です。それは、私にとって忘れられない思い出になるでしょう。誰でも一番心に残るのは中学校時代の思い出だと思います。 友だちとけんかをしたこと、笑ったり、怒ったり、ふざけたりと楽しい思い出ばかりです。 中学1年に入学した時は、まだ小学校の気分が抜けないで、のんびり過ごしてきました。今思い出してみると、とても懐かしいです。 そして、2年になるとだんだん中学校の生活も慣れてきて、学校生活を毎日楽しく過ごしてきました。 3年になるとテストでたいへん忙しく、毎日がテストのことで頭がいっぱいになることもありました。でも、今考えてみると、私にとって忘れられない思い出になると思います。この今までの3年間の思い出を、自分のために役立てたい。 _________________________________ 「3年間の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間の思い出 入学してからいろいろな思い出があります。3年間の思い出、今から考えれば短かったような長かったようです。 1年の時は、あと3年間もあるのかと思っていたが、もうすぐになってしまった。楽しかったこと、悲しかったこと、いろんな思い出がたくさんあります。 修学旅行の中で一番楽しかったのは、東京タワーや東京のいろいろな所を見たことです。 学校祭の教室の展示などは、面白いものや上手なものがたくさんあった。ステージ発表なども面白かった。 就職のことは、まだ3年もあると思っていたが、もう決まってしまった。決める時は、どこに行ったらいいのかわからなかったが、やっと決まった。先生にもいろいろ心配をかけましたが、これからは心配をかけないように頑張りたいと思います。 _________________________________ 離任式が行われました校長 味原悦雄(郡山市立緑ヶ丘中学校へ) 教諭 長澤 潤(田村市立移中学校へ) 講師 佐藤光生(二本松市立二本松第三中学校へ) 用務員 齋藤孝子(二本松市立岩代中学校へ) 生徒を代表して、生徒会長の渡辺君が先生方一人ひとりの思い出を語り、感謝の思いが伝わる別れの言葉を述べることができました。 式後に全校生、卒業生、保護者に見送られ、全員と握手をして名残惜しいですが、お別れとなりました。 新任地でのご活躍をお祈りしています。 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「7度」本日は『離任式』となっており、私を含めて4名の職員が離任します。 「3年間を振り返って」(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間を振り返って 私は、中学校の義務教育の最後の段落である3年間を、充実したものだったとは思えません。でも、今思えば、懐かしさや思い出が頭の中にいっぱいなのです。 小学校から中学校に来た時、今から違う世界に出て行くのだと思ったら、胸の中が破裂しそうに何もかも不安だった。そして、1年生としての実感もわかないうちに、1学期、2学期と過ぎていった。それでやっと学校に慣れてきた。 でも、私は学校に来て一番楽しかったのは、部活動でした。2年生や3年生は、思ったより親切で親しみやすかった。でも、小学校とは違って、勉強は毎日の予習、復習をやらなくては追いつけないのです。 そしてもう1年過ぎ、2年の中ごろには、部活動などは中心になって活動するようになった。やはり、一番心に残るのは部活動ばかりです。 2年生頃になると学校にも慣れてきて、学校の面白さや楽しさがあり、小学校とは違っていた。 そして、3年、「もう3年か」と思って毎日を過ごしているうちに、進路の問題などで悩む時期になってしまった。自分ではまだそんなに過ぎていないと思っていても、時間は待ってくれないのです。 自分でも、3年間は短く最も大切で自由な時期であると思います。 _________________________________ 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「7度」「またいつの日か」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ またいつの日か さらばわが友 またいつの日か 9年間 共に笑い 共に泣き 共に学んできたわが友 一緒に走り 一緒に学び 一緒に泣いてきたわが友 ほらキャンプで 沈む夕日を一緒に見たよね ほらあの日 マラソンを最後まで走り遂げ 2人で肩をたたき合ったっけ キャンプの時だって 一緒にご飯を作り 1つのテントに寝て 釣りだってしたよね ね 覚えてる? 2年のキャンプの時 朝早くみんなで散歩に行って カニをいっぱい集めたこと 思い出すことは 楽しいことばかり これからの人生 そんなもんじゃないはず そんな時 思い出してよ 私のことを また会う日まで またいつの日か・・・ _________________________________ 【健康で充実した春休みにするために】〜お子さんの事故防止を!_________________________________ 1 春休みの過ごし方 (1)今年度を振り返り、来年度の目標を具体的に立てる。 (2)安全で、規則正しい生活を送る。 2 家庭生活 (1)外出のときは、「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。 (2)家族の一員である自覚をもち、進んで家の仕事をする。 (3)家族との会話を多くし、今現在の想いや将来観の理解を深める。 (4)市街地などに行く場合は、誤解を招くような服装(華美な服装、アクセサリー)ではなく、中学生らしい服装で出かけるようにする。(容姿が派手であるために、トラブルに巻き込まれたり、恐喝の被害に遭うという事例が多くあります) 3 健康で安全な生活 (1)交通ル−ルを守り、事故にあわないよう、起こさないようにする。 ◎自転車は正しく安全に運転する。 (スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り) ◎歩行時も、交通事故に気をつける。 (2)健康な生活をし、危険から身を守る。 ◎危険な遊び(シンナー・爆発物・火遊びなど)はやらない。 ◎罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)はやらない。 ◎見知らぬ人の誘いには応じない。(最近、声かけ事案が多発しています。) ◎友人宅への外泊はしない 4 春休みの約束事 (1)服装について・・・登校するときは、運動着を着用する。 (2)外出時間・・・・・午後5時までには帰宅する。 (3)学校の使用について・・学校を使用する場合は日直の先生の許可を得る。 ・・部活動の部長は、使用前後、必ず日直の先生に報告する。 (4)学校への連絡TEL55ー2236 事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。 _________________________________ 乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥,なだれ注意報 [解除]強風注意報 乾燥 注意期間 28日にかけて 以後も続く 実効湿度 55パーセント 最小湿度 30パーセント なだれ 注意期間 28日にかけて 以後も続く _________________________________ 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「0度」3月26日は七十二候の『桜始開』3月26日は七十二候の『桜始開(さくらはじめてひらく)』で、桜の花が咲き始める頃とされています。しかし、小浜の桜はまだのようです。 強風・乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]強風,乾燥,なだれ注意報 風 注意期間 26日夕方まで 北西の風 最大風速 12メートル 乾燥 注意期間 28日にかけて 以後も続く 実効湿度 55パーセント 最小湿度 30パーセント なだれ 注意期間 28日にかけて 以後も続く _________________________________ 「思い出」を思う(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 「思い出」を思う つい最近まであんなに暑かったのに、今はもう本格的な冬。一日一日と卒業に近づいていく。こんな中で、私は入試の不安や苛立ちで心が揺れ動いている。そんな心の揺れからかどうかわからないが、最近中学3年間の出来事をふと思い出すことがある。 入学式は雨だった。対面式で代表としていろいろと述べたこと、卓球部での厳しい練習、何十人といた部員がたった3人になってしまった。3人でよく頑張ったが、中体連では負けてしまった。それから、1年の時、副会長に立候補して落選したが、2年で会長に立候補して当選した。このことは今でもはっきりと覚えている。 会長の仕事は大変だった。特に、私は人の前に立つと直ぐ上がる方なので、仕事を始めたばかりの頃のあいさつの時は大変だった。でも、今はもう上がらなくなった。たった1年で消極的な自分から積極的な自分に変わったのだ。会長をやってよかったこともある。それは、行事をやるに当たって、準備することが楽しかったからだ。特に、学校祭の時は自分なりに精一杯頑張ったつもりだ。それは、私の最後の大切な仕事として悔いの残らないように頑張ったのである。こんなことから、自分はこの3年間でずいぶん成長したのではないかと思う。 最後に、日頃考えていた「なぜ、私たちは勉強するのか」ということについて、結論を述べたい。「勉強するのは、他人を負かし自分本位の小さな目標を達成するためではなく、人類の進歩のためなのだから、やりたいものをとことん研究するのが望ましい。」私はこのように考えるのである。 _________________________________ 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「2度」「入学してからの3年間」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 入学してからの3年間 入学してもう3年間が過ぎようとしています。この3年間、いろいろなことがありました。その中でも思い出になるのは、入学式、キャンプ、校内球技大会、いも煮会、修学旅行、文化祭、その他たくさんの思い出を一つ一つ思い浮かべたら切りがない程です。でも、この3年間の一番の思い出は、やはり修学旅行と文化祭だと思います。 修学旅行での思い出は、みんな出かける前からウキウキしていて、ちっとも落ち着きがないことでした。もちろん私もです。東京へ行ってみて東京タワーから周りを見たら、やっぱり東京なんだなあと思いました。それから、夜、学生旅館から周りを見たら、ネオンが輝いていてとてもきれいでした。 文化祭では、ギターを弾く時、もうドキドキしていて間違いはしないかと思う程でした。文化祭を見ている時、一番面白かったのは演劇とヤング・ヤングサーティなどでした。今までになかった面白さがありました。 3年間を振り返ってみて、自分は何をしてきたのか分かりませんが、みんあと勉強したり遊んだりしていい思い出になりそうです。 _________________________________ アクセス数が☆☆53000件☆☆(記録更新中)を超えました!(スタートして560日目)(感謝)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから560日目の昨日(3月24日(日))でアクセス数が☆☆53000件☆☆を超え、現在記録更新中です! (笑顔)(笑顔) 当初今年度(平成24年度)のアクセス件数目標を「33000件」としていましたが、平成24年10月9日(火)に達成(5ヶ月早く)することができました。そこで新たなアクセス数目標を『40000件』としました。その目標も平成24年12月4日(火)に達成(3ヶ月も早く)することができ、新たな数値目標を「45000件」としましたが、平成25年1月19日(土)に達成することができました。 いつも本校ホームページをご覧いただいている皆さまに厚く感謝申し上げます。(感謝) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 今後も記録更新を目指して、現在ホームページの更なる充実に努めております。これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「2度」乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥,なだれ注意報 [解除]強風注意報 乾燥 注意期間 25日にかけて 以後も続く 実効湿度 50パーセント 最小湿度 30パーセント なだれ 注意期間 25日にかけて 以後も続く _________________________________ |
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