最新更新日:2022/09/13
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ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

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   卒業生のみなさん
   私からのラストメッセージです

   私の大切にしている言葉を特別に
   教えます
 ___________________

    あせらない
    
    おこらない

    いばらない

    くよくよしない

    まけない
 ___________________

   他人と比較して
   落ち込む必要なんてない

   自分の人生のスタートラインは
   自分自身で引くものです

   みなさんは
    世界にひとつだけの花です

   35名の卒業生のみなさん
   私は、みなさんが大好きです

   卒業おめでとう


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 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 明日の卒業式は、子どもたち全員と職員全員とで一生の思い出に残る最高のステージにしたいと思います。

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

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   常勝校は、厳しい練習にも意欲的に取り組み
   弱小校は、不平、不満を口に出しさぼる

   常勝校は、練習に黙々と取り組み
   弱小校は、無駄話が多い

   常勝校は、礼儀、礼節を重んじ
   弱小校は、そんなの関係ないと言う

   常勝校は、練習時間確保のため行動がはやく
   弱小校は、リズムが悪く時計ばかり見る

   常勝校は、努力は裏切らないことを信じ
   弱小校は、勝敗は時の運だと思う

   常勝校は、自信があるため堂々とプレーし
   弱小校は、相手をやじる

   常勝校は、自己管理ができているため全員参加
   弱小校は、毎日誰かは休んでいる

   常勝校は、全体練習後も自主練に励み
   弱小校は、すぐ帰る

   みなさんは
    常勝校 小浜中学校の生徒です


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 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 これからも職員が一丸となって、常勝校であるように全力を尽くしていきたいと思います。

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

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   生きていれば、誰にだってつらいことがある

   受験という大きな壁がある
   勉強しなくてはならない
   部活動で思うようなプレー、演奏ができない
   友達とけんかをした
   親に怒られた
   きまり、約束事が多い
   あ〜、つまらない・・・

   こんなこと、誰にでもあること
   長澤先生も校長先生もいっぱいありました

   こんな経験があるからこそ
   人は成長するのです

   その時はつらいけど、必ず後々笑い話になるものです
   今の経験は将来の肥やしになります
   だからこそ、いろいろな経験をした人は
   幸せをつかむことができるのです
   「なぜ自分ばかり・・・」は絶対にありません

   今年度ももう少し!
   一日一日を大切に

   最後に一言
    悩み、不安を抱えたら損!
    小浜中の先生は経験豊富!
    さあ!相談を!   


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 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 これからも職員が一丸となって、子どもたちの心に寄り添う指導や支援をしていきたいと思います。

28日(月)に行われた『合格餅贈呈式』の記事が新聞に掲載されました!(笑顔)

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 28日(月)に毎年恒例のさくらの郷管理組合様からの『合格餅』贈呈式(第3学年)を行いました。その贈呈式の記事が、本日(30日(水))発行の福島民報新聞に掲載されましたので、紹介(上の写真)いたします。(笑顔)

1・2年生を対象に『二本松市選手育成事業』【授業における指導】が行われる

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 15日(火)、1・2年生を対象に『二本松市選手育成事業』【授業における指導】が行われました。この『二本松市選手育成事業』は初めての事業で、下記の2つのねらいとして行われたものです。

(1)優れた指導を実践している講師を招き、各学年の発達段階に応じた「動ける体」「動きたい体」づくりをする。
(2)適切な運動の経験を通して、生涯にわたって運動に親しむ資質や能力の基礎を育てる。

 講師として、福島大学トラッククラブの菊田明博先生をお招きし、2校時目に1年生、3校時目に2年生が指導を受けました。学習内容は、基本的な動きの獲得でラダーを活用したコーディネーショントレーニングです。
 子どもたちは、今までに経験したことのないトレーニングに明るく楽しく取り組んでいました。

冬季リフレッシュ体験活動では、挨拶やマナーなど、全てに於いて☆100点満点☆!(笑顔)

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 本校は、子どもたちと共に☆日本一の学校☆を目指しています。
 11日(金)に行われた「冬季リフレッシュ体験活動」では、挨拶やマナーなど、全てに於いて☆100点満点☆でした!(笑顔)
 子どもたちのスキーの指導に当たっていただいたインストラクターの方々にも、スキー場関係の皆さまにもお褒めの言葉をいただきました!(笑顔)
 小浜中の子どもたちは本当に素晴らしいです!(笑顔)

冬季リフレッシュ体験活動の昼休み、子どもたちは外で元気に走り回っていました!(笑顔)

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 11日(金)に<あだたら高原スキー場>で行われた冬季リフレッシュ体験活動が行われましたが、当日は晴天にもかかわらず暴風が吹き荒れ、立っていることも困難な状況でした。
 昼食後、20分間の休憩を取りましたが、子どもたちは暴風吹き荒れる外を元気に走り回ったり、雪合戦をしたりして楽しんでいました!(笑顔)
 子どもたちのパワーには圧倒されます!(笑顔)

冬季リフレッシュ体験活動では、スキー場様のご厚意により『豚汁』をご馳走になりました!(感謝)(笑顔)

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 11日(金)にあだたら高原スキー場で行われた冬季リフレッシュ体験活動では、スキー場様のご厚意により、昼食時に子どもたち全員が熱々の『豚汁』をご馳走になりました!(笑顔)
 丹精込めて作っていただいた豚汁はとても美味しかったです!(笑顔)
 子どもたちのために美味しい豚汁を作っていただいた方々に感謝です!
(感謝)(笑顔)
 

11日(金)、第1・2学年で『冬季リフレッシュ体験活動』が実施される

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 11日(金)、<あだたら高原スキー場>に於いて『冬季リフレッシュ体験活動』が行われました。この『冬季リフレッシュ体験活動』は、二本松市の事業として初めて行われたものです。対象は1・2年生で、目的は「二本松市の事業として、原発事故の影響がある市内の生徒が、市内の放射線量の低い地域においてスキー体験等を楽しみ、心身のリフレッシュを図る目的で実施する。」です。

 子どもたちの半分以上がスキー未経験者でしたが、スキー経験によって6つのグループに分かれ、それぞれのグループにスキースクールのインストラクターの方が付いてきめ細かな指導を受けました。
 当日は晴天にもかかわらず暴風が吹き荒れリフトが時々止まる悪条件の中での活動となりましたが、子どもたちはインストラクターの方の懇切丁寧な指導に、徐々に上手になっていきました。体験活動が終了した時、どの子どもも「楽しかった」「嬉しかった」「良かった」「また来たい」等と感想を述べ、充実感や達成感に満ちあふれていました。(笑顔) 

午後から◇雪降り◇〜学校周辺はうっすらと雪化粧

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 午前中は青空が見られましたが、午後から◇雪降り◇となり、学校周辺はうっすらと雪化粧となりました!

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

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   三学期スタート!

   今、必ずやること
   それは、目標を立てることです
   目標は、必ず達成すべきものです

   目標を達成するために大切なこと
   1 具体的な作戦を立てること
   2 作戦を実行する強い意志を持つこと

   三年生のみなさん
   進路達成のためにどんな作戦を考えましたか?

   一・二年生のみなさん
   充実した生活を送るための作戦は完成しましたか?

   作戦がまだの人は、小浜中の先生と作戦会議を開きましょう

   もう一度言います
   目標は立てるものではなく
   達成するものです   


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 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 これからも職員が一丸となって、子どもたちの自己実現のために全力を尽くしていきたいと思います。

事故やケガ防止のため、お子さんへの指導をよろしくお願いします!

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 学校だより「おばま」でお願いいたしましたが、お子さんが充実した冬休みを送るために、下記の点ついて改めてお子さんへの指導をよろしくお願いします。
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○交通事故防止のため、交通ルールと安全な自転車の乗り方に努めさせてください。(積雪時や凍結時は乗らないように指導願います)

○外出の際は、『いつ』『どこに』『誰と』『何をしに』行くのかを告げさせ、帰宅時間を明らかにさせてください。

○早寝、早起きをさせ、規則正しい生活をさせてください。

○かぜやインフルエンザ予防のために、手洗い、うがいの励行をさせてください。(十分な睡眠と栄養も大切です)

○家族の一員という自覚を持たせるため、家の手伝いをさせてください。責任を果たした時は、評価しほめてください。
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今年の干支は「癸巳(みずのとみ)」です!

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 新年明けましておめでとうございます!
 今年は「巳」年ですが、干支は「癸巳」(みずのとみ)です。「干支」は「十干(じっかん)(甲(きのえ)乙(きのと)丙(ひのえ)丁(ひのと)戊(つちのえ)己(つちのと)庚(かのえ)辛(かのと)壬(みずのえ)癸(みずのと))(甲(こう)乙(おつ)丙(へい)丁(てい)戊(ぼ)己(き)庚(こう)辛(しん)壬(じん)癸(き))・十二支(子(ね)丑(うし)虎(とら)卯(う)辰(たつ)巳(み)午(うま)未(ひつじ)申(さる)酉(とり)戌(いぬ)亥(い))」のことです。「干」は木の幹、「支」は枝を意味します。
 つまり、十干は「癸」、十二支は「巳」です。十干の「癸」は植物の内部にできた種子が大きさを測れるまで大きくなった状態を表しています。一方十二支の「巳」は草木の成長が極限に達した状態を表しています。したがって、両方を合わせると、今までに内部に隠れていたエネルギーが極限に達して溢れ出し、新たな出発するということになるのでしょうか。
 「巳」の特徴である探究心と情熱を持って前向きに取り組んで精進していきたいと思います。
 今年もよろしくお願い申し上げます!

今年もよろしくお願い申し上げます!(礼)

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 新年明けましておめでとうございます!
 いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございます!(感謝)
 本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートし1年4ヶ月になろうとしております。これまでにたくさんの方々に本校ホームページをご覧いただき、アクセス件数も今年度目標である40000件を既に超えることができました。
 いつも本校ホームページをご覧いただいている皆さまに厚く感謝申し上げます。(感謝)
 今年もホームページの更なる充実に努めて参りますので、引き続き本校のホームページをご覧いただきたいと思います。
 今年もよろしくお願い申し上げます!(礼)

今年一年たいへんお世話になりました!(感謝)(笑顔)

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 いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございます!(感謝)
 本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートし1年3ヶ月を過ぎました。これまでにたくさんの方々に本校ホームページをご覧いただき、アクセス件数も今年度目標である40000件を既に超えることができました。
 いつも本校ホームページをご覧いただいている皆さまに厚く感謝申し上げます。(感謝)
 今年一年たいへんお世話になりました!(感謝)(笑顔)
 来年もホームページの更なる充実に努めて参りますので、引き続き本校のホームページをご覧いただきたいと思います。

「健康で充実した冬休みにするために」〜冬季休業中の事故・ケガ防止をお願いします!

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 子どもたちは、22日(土)から冬季休業(正式には24日から冬季休業)に入りました。冬季休業の日数は17日です。子どもたちの事故やケガ防止のため、ご協力をよろしくお願いします。
 下記の「健康で充実した冬休みにするために」について、ご家庭でもご理解の上、ご指導いただきますようお願いいたします。

 【健康で充実した冬休みにするために】

1 冬休みの意義
(1)計画的な生活を送ることによって、自主的・自立的な生活態度を身につける。
(2)2学期の反省をし、不十分であった学習内容の定着を図る。
(3)心身の休養を図り、健康の増進に努める。
(4)冬休みという長期の休みでなければできない活動をする。

2 冬休みの過ごし方について
(1)冬休みの計画を立て、規則正しい生活を送る。
 ○ 冬休みの生活や学習目標を立てる。
 ○ 無理のない一日のタイムスケジュールを作り実行する。
 ○ 誘惑に負けない強い意志を持つ。
(2)2学期の学習を振り返り、学習計画を立てる。
 ○ 不得意教科を克服し、着実に力をつける。
 ○ 普段はできないような自由研究に取り組む。
 ○ 課題は最後までやり抜く。
 ○ 新たな気持ちで「書き初め」に挑戦する。
(3)健康の増進に努め、安全な生活に心がける。
 ○ 休養をとり、心身のリフレッシュを図る。
 ○ 健康な生活を送るとともに、積極的に体力づくりに努める。
 ○ 虫歯や疾病の治療に努める。
 ○ 事故にあわないよう安全な生活を送る。
(4)余暇の活用を工夫し、長期休業でしかできなことを実践する。
 ○ 余暇を活用し、創作や趣味に親しむ。
 ○ 積極的に読書をする。
 ○ 普段はできない体験を通して、見聞を広める。

3 家庭生活
(1)不必要な外出は控える(放射線対策、感染症防止)。やむを得ず外出する際は、「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。
(2)家族の一員である自覚を持ち、進んで家事に取り組むよう努力する。
(3)家族の会話に心がけ、自分をよく知ってもらう。
(4)旅行など計画がある場合は、前もって担任の先生に連絡する。
(5)お年玉などの無駄遣いを慎み、計画的な利用に努める。
(6)来客や訪問者には、中学生らしいエチケットを忘れずに接する。

4 健康で安全な生活
(1)交通ルールを守り、事故にあわないよう、起こさないよう心がける。
 ○ 自転車は正しく安全に運転する。(スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り、ヘルメットの装着)
 ○ 歩行のときも、交通事故に気をつける。
 ○ バイク・自動車の運転はしない。
(2)健康な生活に心がけ、危険から身を守る。
 ○ 危険な遊び(危険な場所での氷滑り、高圧線下での凧揚げ・シンナー・爆発物・火遊びなど)は、やらない。
 ○ 罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)はやらない。
 ○ 見知らぬ人の誘いには絶対に応じない。
 ○ 暖房器具の取り扱いは誤りのないように気をつける。
 ○ 生徒だけではカラオケボックスを使用しない。(保護者同伴)
 ○ 冬期講習に参加する場合は、目的意識をしっかり持って参加する。他校生との交流を深める場ではないことをしっかり自覚する。
 ○ 携帯電話は、保護者の監督のもとで使用する。
   最近、携帯電話を媒介とした問題が多発しています。安易にサイトにアクセスしたり、不用意に番号やアドレスを教えたりしない。
  ※ 情報機器に関するモラルをしっかり教えていただきたい。

5 冬休みの約束事
(1)服装について
 ○ 登校するときは、運動着とする。
 ○ 外出するときの服装には清潔感を持たすようにする。
(2)外出時間・・・・・午後5時までとする。(それ以降は、保護者同伴)
(3)外泊・・・・・・・友人同士の外泊はしない
(4)学校の使用について
 ○ 校舎内外を問わず、無断で使用しないこと。
 ○ 学校を使用する場合は、日直の先生の許可を得ること。
 ○ 部活動の部長は、使用前・使用後、必ず日直の先生に報告すること。
 ○ 校舎内外を使用した後は、用具の整理・清掃・戸締まり・火の確認を確実にすること。
(5)学校への連絡
 ○ 事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。 TEL:55−2236
 ○ 日曜・夜間の場合は、学級担任か学年主任へ連絡する。

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

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   1日24時間
   誰にでも平等に与えられ
   ています
   この24時間をいかに自分の
   ために活用するかが大事です
   
   時間に流される自分ではなく
   時間を支配する強い自分が
   大切です

   3年生諸君!
   この冬休みは自己実現に向けて
   必ず時間を支配すること

   1・2年生諸君!
   24時間を自分の成長のために
   支配すること

   3学期
   ストレス、プレッシャー、インフルエンザ
   に負けない強くたくましくなった
   みなさんに会えるのを楽しみに
   しています   


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 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 これからも職員が一丸となって「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践していきたいと思います。

「わたしが考えるふくしまの未来作文コンクール」で菅野さん(3年)が☆☆優秀賞☆☆に輝く!(拍手)(笑顔)

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 福島県が福島県総合計画の見直しに当たって、これからの福島県をどのようにしたいか(どのようになって欲しいか、そのためには何が必要か)、小・中学生の考えを表した作文や絵を募集する<「わたしが考えるふくしまの未来」作文・絵画コンクール>が行われました。応募対象は、【作文部門】が県内の中学生、【絵画部門】が県内の小学5年生及び6年生でした。
 【作文部門】に応募した本校の菅野さん(3年)の作文が見事☆☆優秀賞☆☆に輝きました!(拍手)(笑顔)
 ☆☆優秀賞☆☆受賞おめでとうございます!(拍手)(笑顔)
 表彰式は12月26日(水)に福島県庁で行われ、福島県知事様より直接表彰を受ける予定です。
 以下に菅野さんの入賞した作品を紹介します。
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   魅力ある福島を取り戻すために

 昨年の3月11日、東北に大きな地震と津波が襲い、甚大な被害をもたらした。誰も体験したことのない、未曾有の出来事だった。そして、この震災と同時に原子力発電所の事故が起こり、放射能物質がまき散らされた。それが福島の復興を遅らせているといえるだろう。元の魅力あふれる福島を早く取り戻すために私達はどうするべきなのだろうか。
 福島は、春は花見、夏は海水浴、秋は紅葉狩り、冬は雪見を楽しむことができる、本当に魅力的なところである。震災前は、自然が豊かで美しい福島も、一年を通して多くの人々が観光に訪れていた。震災後の福島も、自然が豊かで美しいけれど、観光客の数は減り、私達も自然にあまり触れることができなくなった。それに、米や野菜を買う場合、震災前は迷わず福島県産のものを買っていた。しかし、今は放射能のことを心配して、他のところで作られたものを選んだほうがいいのだろうか、と少し迷ってしまう。だが、私は今もできるだけ地元で作られたものを食べるようにしている。なぜなら、放射能の事を気にしておいしい野菜を食べないのはもったいないからだ。また、震災の被害を大きく受けた場所で農業を営むことは、容易なことではない。しかし、農業従事者達は、そういう厳しい状況の中、野菜などを生産し続けている。彼らは、震災の被害に決して負けないという強い心とふるさとを愛する心を持っていると思う。そして、消費者達は、彼らのそのような心を理解するべきだ。私は、彼らが生産したものを食べることで、被災地を応援できると思う。以前、テレビのコマーシャルで「食べて応援しよう」と言っているのを聞いて、そう思った。
 現在、福島は、放射能の影響で、思うように復興が進んでいない場所も多く、解決が困難な問題を多く抱えている。そして、そんな中で、未来への希望を見つけられず、笑顔を忘れてしまっている人も少なくない。しかし、そんなときこそ明るい未来を信じ、夢に向かって進んでいこうという前向きな気持ちを持たなくてはいけないと思う。どんあときでも笑顔を忘れず、みんなで声をかけ合い、支え合わなければいけないのだ。私は将来、医者になり、多くの人を助けたいと思っている。そしてたくさんの人を笑顔にしたい。私は、どんなことがあってもこの夢をあきらめずに、必ず実現したいと思う。
 つらいことがあっても決して夢や希望を捨てないこと、みんなで支え合うこと、そして笑顔を忘れないこと。それが、今を生き、福島の未来を担う私達に求められているものだと思う。一日も早く元の魅力ある福島を取り戻すことができるよう、みんなが笑顔でいられる福島をつくることができるように、日々努力していきたい。
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可愛らしい☆クリスマス飾り☆(笑顔)

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 本校では、校舎内の至る所に各種の掲示物や飾りがあります。各階段の踊り場のコーナーに、可愛らしい☆クリスマス飾り☆があり、子どもたちや職員の心を和ませています。(笑顔)
 このクリスマス飾りは、用務員の齋藤さんが飾ったものです。本校では、一足早くクリスマス気分を味わうことができます。(笑顔)

3日(月)に全学年で『性教育』が行われました

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 3日(月)5校時目、全学年で『性教育』が行われました。
 この性教育は以下の目的のために行われたものです。
○ 心身の発育・発達や変化など人間の性の成熟について、科学的に理解するとともに発達途上にある自己の性を受容し、自他を大切にしようとする心情や態度を育てる。
○ 男女の心身の特質を基に、男女が互いに相手を理解し、人格を尊重する心情や態度を育てる。
○ 中学生として適切な判断や意思決定、行動選択ができる能力や態度を育てる。

 内容は各学年以下の通りです。
<1年生> 体の発育・発達に伴う性教育指導
 (1)二次性徴
 (2)月経・射精について
 (3)生殖の仕組みと生命誕生について
<2年生>心理的な発達に伴う性教育指導
 (1)思春期の心理的特徴について
 (2)性に係わる不安や葛藤について
 (3)性衝動と性行動について
<3年生>男女の人間関係から見た性教育指導
 (1)多様な男女交際について
 (2)特定の異性とのかかわりについて
 (3)性行動について

 なお、3年生は、以下の3名の講師の方に、「望ましい異性との関わり方」についてお話をいただいた後、子どもたちはグループになって話し合いを行い、お互いを尊重した望ましい交際のあり方を見いだし、安易な性的接触による問題点や危険性について理解を深めました。
・二本松市健康増進課課長 阿部洋子(思春期保健相談士)先生
・二本松市健康増進課主任主査 佐藤由紀江(思春期保健相談士)先生
・二本松市健康増進課主査 安斎久恵 先生

 どの学年も子どもたちにとってとても有意義な性教育となりました。
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学校行事
3/18 朝会、ボランティア活動
その他
3/14 1・2年給食最終日
3/15 弁当持参、職員会議
3/18 弁当持参
入試関係
3/14 県立高校入学選抜合格者発表
3/15 県立3期選抜出願受付(〜18日)
3/18 県立3期選抜出願受付最終日
3/19 県立3期選抜出願先変更

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

PTAからのお知らせ

進路関係

同窓会関係

スクールサポーターからのお知らせ

放射線関係

岩代学校給食センターより

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236