最新更新日:2024/05/31 | |
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登校風景
3年生が 徐々に 登校
卒業生入場
3年生は、ゆっくり登校・・・ 受付の1,2年生もご苦労様。
卒業生入場
歩き方もよかったです。
堂々と入場
表情がよかったです。
卒業生入場
始まります
3年2組 その2
黒板アートをどうぞ。
卒業式後 教室にて その2
3年2組は、生徒ひとりひとりがスピーチを行いました。
3年1組 その2
黒板アートをどうぞ。
卒業式後 教室にて
3年1組
卒業生見送り
さようなら・・・
※ 2年生生徒会長が見事に先導しました。 在校生の声が 聞こえてきました・・・
在校生からは、『卒業生、かっこよかった・・・』『かっこよかったね。』等々。
これから 卒業生の見送りです
これから卒業生見送りがだんだん 始まります。
すばらしい卒業式 終了
10時30分ぐらいに卒業式が無事終了しました。
卒業生、在校生の参加する態度は立派で、改めて『霊中生』のすばらしさに驚きました。とてもいい卒業式になりました。皆さん、ご苦労様でした。 ※ 最後の給食 感染予防対策にご協力を
保護者の皆様にお願いいたします。
式場は、常時換気、アルコール消毒等の感染防止対策を講じておりますが、なおいっそうの感染防止のために、卒業式終了後、式場を出た後、学校から新しい不織布のマスクを配りますので、新しい不織布マスクに交換してくださるように御協力お願いいたします。 生徒は、教室にてマスクの交換をする予定です。 祝 卒業 『第53回 卒業証書授与式』
只今、外の気温は、4度。本日、最高気温18度、午前中晴れ、午後は3年生が卒業して とても寂しくなり、曇りになる予報です。汗ばむほどの暑さになるかもしれません。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとう! みんな、待ってるよ。 最後の『き・せ・き』・・・ 式歌『僕のこと』 3月12日 どんな軌跡に・・・
『祝 卒業』
義務教育9年間で 時間をかけて培ってきた 全ての力を、歩き方、起立、立礼、着席、座礼、校歌、呼名の返事「はい」、卒業証書の受け取り方、式歌などで、だしきりましょう。 一人一人の出番は、少ないかもしれませんが、その短い時間で、あるいは一瞬で、皆さんの9年間の『まとめ』をするつもりで披露しましょう。 本気で最後まで気を抜くことなく、やり遂げる! 簡単なようで簡単ではないのです。その積み重ねが自分を成長させてくれるのです。 みんなで最後まで・・・ 式歌『僕のこと』 (終)
『ああ なんて素敵な日だ
幸せに悩める今日も ボロボロになれている今日も ああ 息をしてもがいている 全て僕のこと あの日の僕らのこと 僕と君とでは何が違う? それぞれ見てきた景色がある 僕は僕として、いまを生きてゆく とても愛しい事だ・・・(終わり)』 ☆ 人生 いろいろあるけど どんなこともまずは、自分。次も自分。どこまで行っても じ・ぶ・ん! 自分のこと。 すべてをぐるぐるぐるりんこと巻き込んで生きていく。 みんなそれぞれに 生き方があるから、それぞれの生き方を大切にして、すすむ。 足跡、軌跡、そして、奇跡。もしかして、それぞれの生き方が それぞれ、『奇跡』なのかも・・・? 式歌『僕のこと』 つづく
『僕らは知っている
奇跡は死んでいる 努力も孤独も 報われないことがある だけどね それでもね 今日まで歩いてきた 日々を人は呼ぶ それがね、軌跡だと・・・・』 ☆ 奇跡はおこってほしい・・・。けど、・・・。どんなに努力しても、ならないときもあるし、自分で自分の信念の下、いろいろな精進や取組や ときに猛進しても、それでもならないこともある。 でも、それは、とても尊いことであり、価値がある。今までの自分の足跡が軌跡であり、奇跡・・・・・。 式歌『僕のこと』 つづく
『冬に咲く花に
命が芽吹くよ 駆けるは 雪の大地 青すぎた春を 忘れずにいたいと 語るは 友との地図 駆けるは 人の旅路・・・』 ☆ やっぱり 始まりは純白、白、無地からのスタート?季節は冬の厳しさがいいかも。白いステージを駆け抜けるのは、皆さんの日々であり、生き様かな?そんな精一杯の毎日は、青春そのもので、青いのかな?そして、友との思い出は永遠で清い感じで、ずっとそのままで消えないでほしいと感じます。前に前にもがきながらすすむのが人生って感じです。 式歌『僕のこと』 つづく
『僕らは 知っている
空への 飛び方も 大人になるにつれ忘れる 限りある永遠も 治りきらない傷も 全て 僕のこと 今日という 僕のこと』 ☆ 若いみんなは、無限の可能性への挑戦もできるし、理屈なしにチャレンジしたり、猪突猛進(ちょとつもうしん)したりできるもの。 それが、『若者の証』、『若者のゆえん』なのかもしれない。 でも、だんだん大人になってくると、『わかってくるから、悩んだり、迷ったり、できなくなったりする』のだと思います。 永遠は永遠でなく、また、永遠でなくてもいいのかもと思えるようになったりして。 心の傷も完全に癒えることなく、傷とともに生きていく。この傷が、実は時に自分を支えてくれたり、自分を守ってくれたり、強くしてくれたりしているのかも。 何よりも、自分が、いろいろな悩みや心配事、不自由さを実感しながら、拘束された『今』を生きて、前にすすんでいることが、『軌跡』であり、『奇跡』。一番大切なのかなあと思います。 |
伊達市立霊山中学校
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