最新更新日:2024/06/21 | |
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場所探し地図の見方を少しずつ覚え、コツをつかんだ人は段々探すのが早くなってきました。 級訓それを見れば、各学級の級訓が分かります。 学級の生徒はもちろんですが、他の学級の生徒も級訓を意識してその学級を見ていますよ。 松葉相撲松の枝のどこが雄花でどこが雌花かを観察し、受精することで松ぼっくりが大きくなることを知りました。 松ぼっくりのカサ一枚一枚の奥に種ができて、種が飛んでいった後に、松ぼっくりが地面に落ちることを教えてもらいました。 歩けない植物が種子を工夫して飛ばしていることを知るために、模型をつくり飛ばしてみました。ユラユラと揺れながら落ちるのですが、なかなかうまくはいきませんでした。 最後は、松葉を使って、切れたら負けの引っ張り合いをして楽しみました。 日本の歴史7組平原先生は、今では考えられませんが、あらゆる物が政府に管理され、支給制になっていく時代背景を、8組の内田先生は、不平等な軍縮会議以降、日本が孤立し、イタリア・ドイツとの悪の枢軸に傾いていく日本の黒歴史?を熱く語っていました。 毅と大きく書いてあるので、何かと思えば、「犬養毅」の毅をテストで書き間違えないように確認したのだと思います。 話し言葉・書き言葉話し言葉「つまんない」を書き言葉に変えると‥。 改めて聞かれると、アレ?どうだったっけと不安になりますが、みんな積極的に挙手をして答えていました。 漢文しばらく授業を聞いていましたが、高校時代に古文・漢文で苦しんだ思い出を思い出しながら聞いていました。 暑さ対策体育の授業では、運動場にテントを出して、日陰で休めるようにしたり、昇降口前のピロティーで説明を聞きながら給水をさせたりするなど、熱中症に注意して授業を行っています。 お祝い朝、生徒たちが黒板に書き上げ、𠮷川先生の誕生日をお祝いしてくれたそうです。 職員室で𠮷川先生と話したときに、こうやって祝ってもらえたことをとても喜んでいましたよ。 季節感今年はコロナのせいで、1学期の始まりが遅くなり、再登校後まだ1か月しか過ぎていないので、実感がなかったですが、気が付けばあと1週間でもう7月なんですね。 もうすぐ七夕という実感が沸きませんが、飾りを見て、そうだったと思いました。 何をお願いしようかなあ‥。 didではなく、wereです過去進行形の勉強をしていました。 今日、be動詞+一般動詞ingで、 You did playing soccer.と間違える人が多いですが、 be動詞wereなので、You were playing soccer.だそうです。 間違える人が多いので、気を付けてくださいと説明していました。 「知能検査」のような見方を育む教科担任は山本晋先生です。 技術室に入ると話し声は聞こえず、みんな黙々と作業をしていました。 正投影図の勉強をしていました。 立体図の三方向からそれぞれどう見えるのかを判断して描いていました。 知能検査で立方体がいろいろな状態で積んであり、何個ありますか?的な問いを思い出しました。 立体感覚と想像力が求められます。 和田アキ子とどっちが高い?熱中症対策の内容です。 興味をもった人は見に行ってくださいね。 で、その掲示板の横にキリンの身長測りがあります。 少し前につくられたものなので、少し色もあせてきています。 今までさほど気にしていなかったのですが、「和田アキ子」の文字が気になり、まじまじと見てみました。 ドラえもん、大島優子、ボブサップ、、、 いろいろな人?の身長が分かり、自分と比べられます。 目の前にドラえもんがその身長で立っている光景を想像してみました。 個性的
校内を歩いていて今日、気が付きました。
本館一階の北館渡り手前の掲示板に3年生の級訓絵が飾ってありました。 昇降口の掲示板の級訓絵が次点だから、次点の次点なのかもしれませんが、どれもレベルが高く、個性的で、思わず立ち止まってしまう作品ばかりでした。 1・2年生もぜひ見てくださいね。 ただ、「見とれてしまい、授業開始のチャイムが鳴ってしまった!」とならないように。(笑) ひょっとして、落書き!?「お!これはもしや!!落書き!?」 自分の小中学校の時の教科書やノートを思い出しながら、「こんな落書きをして〜」と思いきや、周りのどの生徒にも同じように顔の落書きらしきものが、、、、。 実は、一見「落書き!」と思いがちなものでも、別の見方をすると、それとは違ったものに見える。そういった国語の文章を学習している中の、一場面でした。 その後、突然、宮嵜先生から「先生、黒板の図、何か分かりますか?」と生徒の前で質問を振られました。 さっき、数学の時間に水谷先生から質問を振られなくてよかったと、ホッとして気を抜いていました。 白い部分を見ても、何か分からず、今度は青い部分を見ていると 英語で「LIFE」と見えたので、「ライフ」と答えると、「先生凄い。すぐに読めた」とお褒めの言葉をいただきました。 よかったです。ボロが出なくて。 生徒総会 本番生徒の姿は見えませんが、各教室で放送を聞いているという緊張感の中で、生徒総会が進行していきます。 体育館で行う時と違い、移動や入れ替えがほとんどないので、どんどん進行していきます。 予定よりも進行が早いので、生徒会担当の森田先生がADの様に「ゆっくり」というカンペを出して、ゆっくり読むように必死で促しますが、なかなか聞き入れてもらえません。 進行が早くなることを予見して、森田先生は「ハイパーゆっくり」のカンペまで用意して本番に臨んでいました。 その後、各学級で議題についての承認を挙手で確認し、無事に承認されました。 裏方等で準備してくださった先生、生徒のみなさん、お疲れ様でした。 待ちに待った生徒総会(放送での)コロナのために延びに延びてしまった生徒総会をついに行えました。 初めての「放送生徒総会」ということと、校長先生や教頭先生も放送室前の様子を伺っているということもあり、始まる前から緊張感が漂っていました。 生徒会執行部の挨拶でいよいよ生徒総会が始まりました。 手厳しい目標とか書き方など、どんどん進化して見やすい板書でした。 テンポよく授業を進め、応用問題を黒板に三つ書き終わったところで、女子生徒が一言。 「先生、一つ目と三つ目の問題、ほとんど一緒じゃないですか?というか、同じです。」とズバッと。 桑原先生も鋭い指摘に慌てて問題を書き換えました。 手厳しい〜。 私はそういうとき「あ! やっと見つけてくれた〜。だれが最初に見つけてくれるかな〜と思っていたんだよ。見つけてくれて、よかった。」とか、もう開き直って「すみません。間違えました。」などと言います。 レベル99の難問に苦戦水谷先生曰く、レベル99の難しい問題だそうです。 生徒たちも苦戦していました。 周りのできそうな生徒に聞いてみたり、先生が回ってきた時に聞いてみたりしていました。 大抵の中学校数学問題なら解けるのですが、黒板を見ても、すぐに理解できなかったので、あまり触れずにいました。 水谷先生が問題をふってこないかとドキドキしていました。 多分、家でも子どもが問題を聞いてきた時に、分からなくて、ちょっとドキドキする保護者の方も多いことかと思います。 電気を通すか、否か‥授業がどんどん進んでいくのですね。大変です。 今日は、水溶液とイオンについて、勉強をしていました。 生徒は、示された液体が電気を通すのか予想し、先生が代表で実験を行っていました。 生徒に実験をさせて調べていきたいところですが、コロナで授業数が減ってしまったので、時間を短縮するために、効率化を図り、先生が実験をする形式で行っていたのだと思います。 それでも口頭で済ませるのではなく、実験道具を教室に持参し、実際に実験結果を目の前で見せたいという關先生の思いが詰まった授業でした。 超能力講座前時までにビー玉の振り子をつくりました。 ヒモの長さが違う振り子を割り箸にぶら下げて、じ〜っと見ていると 三つの内の一つの振り子だけが大きく振れ始めます。 次に隣の振り子を見ていると、今度はそちらの振り子だけが大きく揺れ始めます。 磯村充先生が見本を見せて、「超能力です」と言う。 みんな、状況がつかめていませんが、いざやってみると全部が揺れてしまい、上手にできません。 でも、コツを教えてもらい、みんな上手にできるようになりました。 立派な超能力者の誕生です。 |
武豊町立武豊中学校
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