最新更新日:2024/07/04 | |
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3年生 学級新聞記事の内容は、級訓や担任の先生についてです。 好きな食べ物「ゴーヤ」が真っ先に目に入りましたが、 担任の先生と話をするきっかけになると思います。 まだ読んでいない人は見に行ってくださいね。 言葉の概念次回の実験に向けて、 無駄なつなぎ方や、危ないつなぎ方であるショート回路を伝えて、絶対にしないように注意していました。 また、電気器具を簡単な記号で表した電気用図記号の書き方を知り、今後、回路図を書くときに使用することも学習していました。 その中で、言葉や名称を覚えておくこと、その言葉がどんなものなのか概念をもつことが大切であることも伝えていました。 日記文途中、教え合う時間では、積極的に互いに聞き合ったり、教え合ったり、確かめ合ったりしていました。 そのおかげか、その後「黒板に答えを書きたい人!」と先生に言われると、たくさんの生徒が前に出ていき、自信をもって答えていました。 中学生に必要な栄養中学生に必要な栄養についての勉強をしていました。 食事摂取基準を見ながら、成長のために年齢にあった食事摂取基準があることを知り、 自分自身の食事を見直す機会にしていました。 新刊紹介!!興味深い本がたくさん並んでいました。 中でも一番気になったのは、 「甲子園だけが 高校野球ではない」 という題名の本です。 野球好きの先生としては、ぜひ読んでみたい一冊です。 夏ですついこの間までは紫陽花の飾りが付いていましたが、 いつの間にか朝顔に変わっていました。 季節はいつの間にか夏に変わっていくのですね。 掲示板の飾りで、いつも季節感を感じさせてもらっています。 お茶の配付開始!!令和2年も折り返し地点になりました。 今日から全員にお茶の配付をします。 登校したら、昇降口で学年ごとにお茶のペットボトルを配付します。 今日は初日ということもあり、先生たちが生徒の取り忘れがないように声かけしながら配付をしました。 コロナVS武中生 3日目今朝も大きな声の挨拶が校内に鳴り響いていました。 ぜひ、家庭科の授業で使用していた騒音測定器で声の大きさを測定してほしいなぁと思うくらい大きな声で挨拶をしてくれる生徒もいました。 学年プロジェクト始動!!「学年プロジェクト第一弾」として、 「一年生スタートダッシュプロジェクト」を発動しました。 これは学校のルールを意識しながら過ごせているかどうかを日々判断し、各学級が競い合って、高め合っていけるようにがんばる取り組みです。 ただやらされて守るのではなく、競いながら必要な学校のルールを意識して過ごせるようにしていきます。 中学校3年間、義務教育最後の3年間。その間に卒業し、高校や社会に出て行くための基礎を身に付けていく第一歩です。 なにができたのかな?!
ABCD組の家庭科では、歯ブラシとコップを入れる巾着袋を作っています。
型紙作りから始め、印付け、裁断、並縫い、と一つ一つの作業を丁寧に行っています! 最初の頃に比べ、並縫いがとても上手になりました。 そして今日、作品を完成させることができました! フェルトを使ってオリジナルの模様もつけました。 完成したら何に使うの?とたずねると、 「給食終わりの歯磨きで使う歯ブラシとコップを入れる!」 「おばあちゃんにプレゼントする」 と話してくれました。 コロナVS武中生 2日目初日からたくさんの挨拶を聞くことができました。 本日2日目。 あいにくの天気ですが、昨日以上に元気な挨拶の声がいろいろな所から聞こえてきました。 更にコロナを吹き飛ばせたと思います。 明日もドンドン行きましょう!!! コロナVS武中生朝の登校時に、南門、東門、西門、昇降口に分かれて生徒会執行部の生徒が立って挨拶運動を行っています。 皆さんが何気なく挨拶をしていたかもしれませんが、生徒会執行部の生徒の手にはカウンターが、、、。 謎の発明家TAKECHU(タケチュー)がコロナの倒し方を解明した。それは「あ・い・さ・つ」。コロナが元気な挨拶で吹き飛ぶことを解明した。 そうです。 挨拶が(返ってくれば!!)しっかりできていれば、カウントし、昇降口のHPバーでコロナの力を奪っていきます。 さー、朝から元気な挨拶を交わしましょう!! ローテーション道徳普段のように担任が行うのではなく、担任以外の先生が道徳の授業を行うということで、生徒は少し緊張気味でしたが、それぞれの先生がエンカウンターを用いたり、ICT機器をや小物を駆使するなど、持ち味を生かして生徒をリラックスさせて授業の本題に入っていきました。 それぞれが違った価値の教材を選んでいるので、授業の雰囲気に多少違いはありましたが、どの学級も生徒たちは楽しそうに道徳の授業を受けていました。 間瀬先生の授業では、教科書ではなく、あえて「明るい人生」(道徳が教科化するまではこちらを教科書代わりに使用していました)から、郷土の偉人を題材に話し合いをしていて、トマトを「トゥメィトゥ」と発音することに生徒が反応し、その呼び方を多用して盛り上がっていました。 クレーのように想像力豊かなD組の生徒からは、次々と言葉が出てきました。 「前に行って見てもいい?」 先生が「いいよ」というと 数名の生徒が前に出てきて、作品の写真を近くでまじまじと見ながら「人が手を挙げている」「目」「Y」「鹿の角」など、更にたくさんの言葉で表現をしてくれました。 「この絵を見て、どう思う?」 また、それぞれが思い思いに自分の言葉でイメージを表現してくれました。 静電気先に教室の窓を開けておいたら、生徒が来るまでの間にいつの間にか鳩が二羽、教室内に入り込んで涼んでいました。 今日は静電気の勉強をしました。 触って、静電気を感じたり、真空の中で紫色に光る静電気を見たり、磁石に電気が引き寄せられたりねじ曲がったりするところを観察したりしました。 初めてみる光に興味津々でした。 ポイントをもう一度確認!!授業の後半は、この1時間で学習したことを確認するために、演習問題を行います。 問題を解くときに、悩んでいる生徒がいると、先生がすぐにアドバイスをしに来てくれます。 問題の答え合わせとともに、違う解き方ができる人を聞いてみます。 発表してくれた違う解き方の考え方が、本時のポイントである「乗法の交換法則」や「乗法の結合法則」の考え方であることを再度押さえておきます。 数学は、例え答えが一つでも、解き方はいろいろあるんですね。 午後も元気に一番疲れがピークかもしれませんが、 眠気が吹っ飛ぶくらい盛り上がった元気な声が聞こえてきました。 1年生の英語の授業で、英語を使ったゲームをしていました。 やっぱり楽しい授業はいいですよね。 歌声に誘われて今日はいつも以上に歌声が聞こえてきたので、歌声に誘われて音楽室を覗きに行きました。 すると見に来たためか、「花の街」と「語りうあおう」の2曲を歌ってくれました。 元気な歌声で楽しそうに歌っている姿を見て、晴れ晴れとした気持ちになりました。 (生徒の歌声に酔いしれて、職員室にもどるとき、階段を踏みはずしそうになりましたが‥) 見えるかな?先生が6枚の絵を黒板に貼りました。 「何に見えますか?」 後ろから「湖畔の風景」「文字」「ミッキーマウス」「壺」「ドクロ」「おばあさん」 見てすぐに分かりました。また、「壺」は、見方を変えると人の横顔にも見えて、「ドクロ」は近くで見ると鏡を見ている女の人に見えることは知っていたし、「おばあさん」も女の人が後ろを向いている絵にも見えることは知っていました。 ところが「ミッキーマウス」が見えない人がたくさんいました。なぜか、前の方の席にいる生徒ばかりです。 そこで、自分が前の方に行って絵を見てみると、その絵は、実はテントウ虫などの虫の絵でした。前の席の生徒に「後ろに行って見てご覧!」と言うと、後ろに下がって見た途端に「あ!ミッキーだ。見えた。見えた。」と歓声が沸き上がりました。 また、「湖畔の風景」の絵は近づいて見てみると「赤ちゃん」に見えることが分かりました。 国語の教材に興味をもたせるための授業の一つですが、生徒たちは、楽しそうに「見える」「見えない」と盛り上がっていました。 国語の説明文『ちょっと立ち止まって』の本文にある「自分ではAだと思っていたものが、人からBともいえると指摘され、なるほどそうともいえると教えられた経験は多いことだろう。」というように、対話的な学習や多様な見方のよさ・おもしろさを理解する学習の一環でした。 リズムに乗せてリズムに乗せて吉田先生が英文を読み上げると、生徒やメルビン先生がその後で同じリズムで読み上げます。 リズムに乗せて、楽しそうに読み上げをしていました。 |
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