最新更新日:2019/03/19 | |
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「中学生の主張」いわき東部支会大会香凜さんは、「外国(そと)から見た日本」という演題で、夏休みに訪れたニュージーランドでのホームステイでの体験をもとに、日本の良さを見つめ直し、発信できる人間になりたいという内容の発表を行いました。とても素晴らしい、堂々とした立派な発表を行うことができました。 モスト絆プロジェクトinハワイ福島県選手団は、11月30日(木)から12月6日(水)の7日間の日程でハワイを訪れ、ホームステイや交流試合などを行う予定です。樹くんは福島県選手団のキャプテンをつとめ、現地でのウエルカムパーティーでは英語でスピーチをする予定です。 現地でしか体験できない貴重な経験を通して、夢を持ってまっすぐに、そして思いやりを持って人生を前進する気持ちを培ってもらえればと思います。 有意義な7日間を過ごせるよう応援しています! ビオラ
学校用務員さんが花壇にビオラを植えてくださいました。
パンジー、ビオラは、ヨーロッパに自生する野生種から育種され、かつては大輪のものをパンジー、小輪で株立ちになるものをビオラと呼んで区別していたようです。 現在は複雑に交雑された園芸品種が登場し、区別できなくなっているようです。 野生種や初期の品種は、冬の低温にあったのちに、長日下で開花する性質をもっていました。しかし現在は、その性質が弱まり、秋から春まで長期間咲く品種が多く、殺風景になりがちな冬のガーデンになくてはならない存在です。 さて、下の2枚目の写真は、よく見ると素敵な仕掛けがあります。 わかりますか? 感謝の気持ちを込めて
本校陸上部は、陸上競技場をお借りして練習に励んでいます。11月26日(日) 、陸上部では、感謝の気持ちを込めて日頃お世話になっている陸上競技場のサブトラックの落ち葉を集めを行いました。みんなで落ち葉を集めてきれいにしました。
いつも使用させていただきありがとうございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします! チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(4)
約半年の活動を終えた東北・東京・熊本の中学生たち。この日の報告会で今年の活動は一区切りですが、来年以降もこの活動をより充実したものにしようとアイディアを出し合っていました。参加したみなさん、本当にお疲れさまでした!
チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(3)
報告会やワークショップでは、進んで意見を述べたり積極的に発言をする姿が見られました。6か月の活動でさまざまな方々と出会い、たくさんの活動を主体的に行ってきた生徒たちは、あらゆる面で大きく成長を遂げているようです。
チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(2)
各学校が預かった寄付金は49万円。その大切なお金を被災地の学校がどのように活用したかを発表します。
3年4組の生徒4人は、原発事故で避難している方々を対象にした砂絵教室や、いわきを蓄電池産業の集積地にしようというバッテリーバレー構想への協力など、今までの取り組みを写真を交えて紹介しました。 チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(1)
3年4組が復興支援の活動として5月から取り組んでいる「チャリティー・リレーマラソン東京2017」。東京の中学生たちが募金活動で集めてくれた寄付金の使途報告会が、11月25日(土)に仙台市の東北学院大学で行われました。
集まったのは東京の中学生に東日本大震災の被災地である岩手・宮城・福島の中学生、そして1年前の大きな地震で被害を受けた熊本の中学生たち。7月のマラソン以来の再会に、あちこちで旧交を温める姿が見られました。 バッテリーバレーフェスタのお手伝い(4)
晴天にも恵まれ、大盛況のうちに幕を閉じたバッテリーバレーフェスタ2017。会社や業種の枠を越えて故郷いわきを発展させていこうという取り組みを体感して、生徒たちは復興支援にこれからも積極的に関わっていこうとさらに意欲を高めたようです。各企業のみなさん、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました!
バッテリーバレーフェスタのお手伝い(3)
さらにステージではチャリティー・リレーマラソンの寄付金贈呈式も実施させていただきました。「故郷いわきのために役立ててください」という生徒たちのメッセージに対して、今回のイベントの主催者である東洋システム(株)代表取締役の庄司秀樹社長から、「みなさんの気持ちに感謝しています。一緒にいわきを発展させていきましょう!」という熱いお言葉をいただきました
バッテリーバレーフェスタのお手伝い(2)
3年4組の生徒たちは、ペットボトルを使った風力発電工作と水素燃料電池バス試乗会のお手伝いをさせていただきました。駅前のペデストリアンデッキで親子連れに参加を呼びかけたり、ブースで工作を教えたり、バスに試乗する方々を案内するなど、それぞれの役割に責任を持って取り組みました。
バッテリーバレーフェスタのお手伝い(1)
11月25日(土)・26日(日)にいわき駅前タクシー広場で行われた「バッテリーバレーフェスタ2017」。いわきを蓄電池産業の一大集積地にしていこうという取り組みですが、故郷の復興支援活動を行っている3年4組の生徒たちがその趣旨に賛同して、運営のお手伝いをさせていただきました。
まずは会場の様子を見学。参加した男子生徒6人は、最先端の技術を目の当たりにして興味津々の表情です。 きれいにし隊
今朝も清掃ボランティアの「きれいにし隊」の活動を実施しました。
寒さの中、一生懸命落ち葉をはき集めました。 美術作品紹介 その4
1年生の美術の授業で仕上げた作品( 題材名は「見て感じて、描く」)の紹介、4回目です。
第6回光のさくらまつりへの寄付活動(2)
点灯式は12月2日(土)の16時30分から、いわき駅前のペデストリアンデッキ特設ステージで行われます。和太鼓の演奏やハンドベル演奏、どぶろっくのトークショーなどの後、18時にいよいよ点灯!3年4組の生徒たちは運営補助や点灯式のMCおよびカウントダウンなどを担当させていただきます。
近くにお越しの際は、復興支援活動に取り組む生徒たちの様子をどうぞご覧ください。 第6回光のさくらまつりへの寄付活動(1)
富岡町の桜並木をイルミネーションで再現しようと毎年いわき駅前で行われている「光のさくらまつり」。今年で第6回を迎えますが、チャリティー・リレーマラソンに参加して故郷の復興支援活動を行っている3年4組が、このイベントを支援しようと11月21日(火)に教室で寄付をさせていただきました。
お越しいただいたのは、いわき青年会議所理事長の長谷川純一郎さん・いわき創生委員会委員長の草野祐介さんをはじめ、実行委員会6名の方々。また、福島民報さん・福島民友さん・いわき民報さんの新聞社の方々も、取材に訪れてくださいました。 LFA&MIRAI試乗体験のTV放映決定​!
11月4日(土)に行われたトヨタレクサスLFA&MIRAI試乗体験。県内の工業高校生約170人が時速27kmの世界や水素燃料自動車の性能を体感したイベントでしたが、その日の様子が1時間番組としてTV放映されることになりました。
3年4組の生徒6名が高校生たちに混じって参加した様子はHPでもご紹介しましたが、その日の大興奮の様子を映像でもどうぞご覧ください。 <放映日時> 11月23日(木)14時56分〜15時50分 <放送局> 福島放送(KFB) <タイトル> 夢の道しるべ〜若者たちに託す福島の未来〜 期末テスト(1・2学年)終了
2日間にわたって行われた期末テスト(1・2学年)が午前中で終了しました。
昼休みにはひさしぶりに校庭で元気に遊ぶ姿がみられました。 美術作品紹介 その3
1年生の美術の授業で仕上げた作品( 題材名は「見て感じて、描く」)の紹介、3回目です。
美術作品紹介 その2
1年生の美術の授業で仕上げた作品( 題材名は「見て感じて、描く」)の紹介、2回目です。
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いわき市立平第三中学校
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