最新更新日:2019/03/19 | |
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キャリア教育:いわき光のさくらまつり点灯式に参加(3)
そして18時に駅前大通りの街路樹に、富岡町の桜並木をイメージしたイルミネーションが輝きました。すべての活動を終えていわき青年会議所のみなさんと記念写真に納まった生徒たちの表情には、地元イベントの成功に貢献できた満足感が溢れていました。
なお、駅前のイルミネーションは12月1日(土)〜1月14日(月)までの17時00分〜23時00分まで毎日ご覧いただけます。近くにお立ち寄りの際は、冬の街を彩る光の桜をどうぞお楽しみください。 キャリア教育:いわき光のさくらまつり点灯式に参加(2)
日が暮れた16時30分にいよいよ点灯式イベントがスタート。FMいわきのベティさんと一緒にステージ時進行を務める生徒。案内のパンフレットを配布する生徒。それぞれが自分の仕事に献身的に取り組みました。
キャリア教育:いわき光のさくらまつり点灯式に参加(1)
キャリア教育の一環として、教室の外に出て将来の進むべき道について学んでいる平三中の生徒たち。
前回に引き続き、紹介します! 12月1日(土)には、いわき駅前で行われた「いわき光のさくらまつり点灯式」で運営のお手伝いをしました。 まずは主催者であるいわき青年会議所のみなさんとの打ち合わせのあと、安全のためのコーン設置などを行いました。 緊張の時間本校では、入試に向けての面接の練習も始まってまいりました。 予想された質問でも、人前で話をするのは緊張するものです。ましてや予期せぬ質問には、その場その場の臨機応変さが要求されます。いかに自分をアピールできるか。これもこれから生きていくうえでの良い経験となります。 それぞれの夢の実現に向けて、「がんばれ、三中生! がんばれ、受験生!」 生き方を考える(2)○ 榎田 智子様 ・ 復興支援メディア隊 プロデューサー ・ 大震災による被災民の中長期的な復興を支援する情報システムの構築をサポートする等の目的から復興支援メディア隊が組織され、その一員として活躍している。 ○ 本田勝之助様 ・ 会津若松市出身、本田屋本店有限会社代表取締役 ・ ジェイアール東日本企画が運営する、未来への「じまんの一品づくり」プロジェクトのコーディネーターを務めている。 ○ ジェイソン・フォード様 ・ オーストラリア出身 ・ 高校の授業や英会話教室などで子どもたちに英語を教えている。 ・ 震災後は石巻や松島を中心に様々な支援活動を行っている。 ○ 堀 有伸様 ・ ほりメンタルクリニック院長、福島NPO法人みんなのとなり組理事長 ・ 南相馬で被災した人やそれを支援する人の精神的な負担等をケアする取り組みを行っている。 お忙しい中、本校1年生のためにお越しいただきありがとうございました。 本日、多くの講師の方々からいろいろなお話をいただき、様々な場所で復興に向けて取り組む姿から、職業についてのことはもちろん、自分の生き方を考える貴重な時間となりました。これからの学校生活や職業選択、生き方等に大いに生かしていってほしいです。 生き方を考える
本日、1年生の総合的な学習の時間において、ゲストティーチャーをお招きし、活動を行いました。
震災後の復興支援を現在も続けている講師の先生方のお話を聞き、その活動を通して職業や生き方について様々なことを学びました。 本日の講話の内容を、ご家庭においても話題にされ、これからの生き方を考える機会にしていただければ幸いです。 学校の部活動に係る活動方針 HP掲載それに伴い、本校の「学校の部活動に係る活動方針」を公表いたします。 本校ホームページの右下のバナーに「学校の部活動に係る活動方針」とアップしました。 平成31年4月から全面実施となります。 ご理解・ご協力のほどお願いいたします。 反省を生かし、3学期へ!
本日、生徒会常任委員会が行われました。
各常任委員会が集まり、月別のまとめを行いました。 やり残したことや徹底できなかったことを再度確認し、3学期の活動に生かしてほしいと思います。一つ一つ確認すること、大切なことですね! みんな真剣に取り組んでいました! キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(7)〜活動を通して学んだこと〜
2日間の活動を通して、生徒たちは実にたくさんのことを学びました。遠く離れていてもいわきのことを考えてくれる大人がいるということ。いわきの将来のために本気になって取り組んでいる人がいるということ。そして中学生の自分たちにも故郷のためにできることがあるということ。
朝礼では企業の厳しさを知ることもできました。お客様を楽しませるためには自分自身も心の底から楽しいと思って取り組んでいることもわかりました。「今回の経験は将来の進路を決めていくうえで貴重な経験になりました」…生徒代表の言葉には、参加者全員の思いが込められていました。 また、がんばっている三中生を紹介していきます。 キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(6)〜トヨタ自動車さんからのサプライズ!〜
すっかり日が暮れて2日間のお手伝いが終わろうかというその時、トヨタ自動車の責任者の方から嬉しい提案が!数百名の小学生を迎え入れ疲れもピークだったにもかかわらず、トヨタ自動車のみなさんがボランティアに尽力していた平三中の生徒のために、特別にラジコンカー操縦や人力発電で車を走らせるという人気アトラクションを開催してくれたのです!
広い会場で多数のトヨタ自動車の社員の方々が自分たちだけのために…生徒たちは感謝感激の表情で嬉しいサプライズを満喫していました。 キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(5)〜最先端の技術を体感〜
会場には蓄電池に関わる企業のブースがたくさん設けられ、最先端の技術が披露されていました。ボランティア活動の合間に、生徒たちもさまざまなブースを訪問。1人乗りのモビリティ「インモーション」試乗や、水素燃料で走るMIRAI見学、そしてトヨタ自動車のスタッフから直々に説明を聞いたりして、現実になりつつある技術に触れることができました。
キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(4)〜燃料電池制作体験〜
キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動後半をご紹介します。
今回はイベント運営のお手伝いだけではなく、実際に燃料電池を製作してモデルカーを走らせるというワークショップにも参加させていただきました。 高校生や一般の方を対象にした講座ということで内容的には難しいところもありましたが、生徒たちは興味津々です。そしてトヨタ自動車のみなさんから丁寧な説明と助言を受けて、水素燃料電池がついに完成!自分たちが作った燃料で車が走ったときは歓声が起こりました。 2年生が修学旅行第1回全体会を実施
11月30日(金)に、来年度の修学旅行に向けた第1回全体会が開かれました。
この日は各クラスの実行委員が紹介され、実行委員長からはスローガンが発表されました。披露されたスローガンは「修活!二度と味わえない喜びと感動を 最高の仲間たちと分かち合おう〜Let's Enjoy School Trip 何を学ぶの?○○でしょ!」。これは全員のアンケートをもとに、実行委員が意見を集約して決めたもの。ちなみに○○の部分には、計画立案や事前学習を通して考えた「自分でいちばん学びたいこと」をそれぞれが書き入れることになります。 来週からは大阪・京都班別研修の計画立案が始まります。充実した研修にするために、生徒たちは実行委員の説明に熱心に耳を傾けていました。 輝き!三中生!今回もたくさんの三中生が表彰されました! ◯国保健康ボスター 30年10月31日 ・中学生の部 銀賞(3年生男子・2年生女子)2名 銅賞 2年生女子1名 佳作 1年生女子1名 ◯第42回吉野せい賞作品ポスター 30年11月4日 ・最優秀賞 3年生女子1名 ・優秀賞 2年生女子1名 ・奨励賞 2年生女子1名 ◯第72回県下小中学校音楽祭第3部(創作)いわき地区大会 30年11月8日 ・B−2入選 3年生女子1名 ※県大会出場 ◯県新人戦柔道大会 30年11月11日 ・女子個人52キログラム級 1位 ◯第47回JA共済福島県小・中学生交通安全ポスターコンクール 30年11月10日 ・審査委員特別賞、福島民友新聞社賞 1年生男子1名 ◯第33回「中学生の主張」いわき東部支会大会 30年11月14日 ・優良賞 2年生男子1名 ◯第20回内郷地区卓球大会 30年11月23日 ・中学男子シングルス敢闘賞 2年生1名 ◯第50回東京スイミングセンタージュニア優秀選手招待公認記録会 30年11月23日 ・男子50mバタフライ 第8位 3年生男子1名 ◯第8回いわき市中学校野球一球会1年生大会 30年11月23日 ・Gブロック 1位 |
いわき市立平第三中学校
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