最新更新日:2024/06/26 | |
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女子校3年生の体育は、保健体育の授業をしていました。 教室の中は女子ばかり。 まる女子校のような状態。 運動と健康について考える授業でした。 ビートルズ英語の歌が聞こえてきました。 こ、これは、ビートルズ!! 武豊中学校に来て初めて英語の歌声を聞きました。 英語に慣れてきたら、もっともっと英語の曲を歌って、英語を楽しんで欲しいなぁと思いました。 もっと元気よく歌うと楽しくなりますよ。 またまた新刊!!またまた一新していました。 本好きの生徒はきっとチェックしていると思います。 アルトリコーダーの音色「ふるさと」をソロで吹いています。 3階に上がってみると 音楽の授業でアルトリコーダーの実技テストを順番に行っていました。 全員を順番に聞き、適正に平等に評価する。素人には大変です。 廊下なので、他の人からは見られませんが、多分音色は戸の閉まっている音楽室内まで聞こえます。 緊張すると思います。 手が震えている生徒もいました。 自分が中学校の時も音楽の実技テストは緊張したことを思い出しました。 写真を撮ろうと近寄りましたが、実技テストに支障が出ないように早々に退散しました。 気になる掲示物!!宇宙貯金!?七夕飾り。いよいよ明日が七夕祭りですね。いつの間にか。 てるてる坊主がたくさん。 今週はずっと雨みたいです。 宇宙貯金 壮大です。 何かよいことをすると貯まる貯金だそうです。 貯めてみたいです。 貯まると、、、、、、、。 よいことが。 デカっ!!かなり丸々と大きくなっていました。 子どもの成長は早いですね。 向日葵開花!!!!山本敦先生がバックネット裏の倉庫横にある花壇に植えた向日葵がいつの間にか開花していました。 大きな花の向日葵だと思っていたら、小さめですがたくさん花を付けるタイプの向日葵でした。 きれいに咲いています。 もっと注目して欲しいのですが。 夏ですね。 職人技今日は板に描いた絵を彫刻刀で彫っていく段階でした。 彫刻刀の使い方についての注意を確認し、彫刻刀の種類による彫り跡の違いを知った上で、音楽を聞きながら本番の彫りを行いました。 正しい基本的な彫刻刀の持ち方は教えましたが、生徒によって持ち方に個性が出ていて、まるで職人のように彫っている生徒もいました。 2週目定着呼びかけなしに、登校したら自然に持って行く習慣が定着しています。 さて、リズムに合わせて、何人で練習しているのでしょう?
下の写真(できたら1枚だけ!)を見てください。指揮やそれぞれの音色に合わせて、吹奏楽部は何人で練習しているでしょう? 4人?5人? ぜんぜん違います。
2枚目の写真を見てください。コロナウイルス感染拡大防止のため、この日、吹奏楽部は音楽室だけでなく、各教室を使って、クラリネットやサックス、トランペットなどのパートごとに分かれて練習しました。そのため、生徒約30人の演奏練習です。 では、その30人が音を合わせて練習はしないのでしょうか? いえいえ、そうではありません。 3枚目の写真を見てください。顧問が、校内全館から聴こえてくる約30の音色を放送室で聴きながら、指揮をし、パートごとや一人一人に校内放送でアドバイスするのです。 部屋が違うため、自分のパート以外の顔は見えないものの、楽器から奏でられる音と、合わせようという心が1つになっています。 職員室では、各教室の全方向から流れてくる、1つに重なり合った曲を聴くことができ、まさに「オーケストラ会場」にいるような雰囲気です。 練習している曲「アンナの見る夢」は、8月の吹奏楽コンクールで発表する予定でしたが、中止になってしまい、生徒も顧問もみんな残念な気持ちです。 しかし、吹奏楽部の生徒は、自分たち自身が音楽そのものを楽しむという本来の目標に向かって、毎日練習し、活動しているのだと感じました。 家に帰って、その曲の美しさを思い出し、感動の涙を流しながら、夜、おしゃれにワインでも飲みたい気分です。 ホルマリン漬け「脊椎動物」や「無脊椎動物」の違いについて知りました。また、イモリとヤモリは、見た目は似ていますが、「両生類」と「は虫類」の違いがあること等を学習していました。 ホルマリン漬けの動物を回しながら観察する場面では、恐る恐る、でも興味津々に観察する姿が見られました。 7時半からいる!!ちょうど机間巡視しながら和田先生と後藤水先生が個人指導をしているところでした。 ほどなくチャイムが鳴り、授業終了。 最後に和田先生が一言。 「分からなくて聞きたい人は、朝ちょっと早めに登校して聞きに来てもいいよ。 先生は朝7時半ごろからいます。今日も朝から聞きに来た人がいますよ。」と。 分からないことをそのままにせず、ぜひ、解決して理解していこう。 参勤交代動画を見ながら江戸時代の始まりの勉強をしていました。 戦国時代から一変、一国一城制や参勤交代、次々と江戸幕府の礎が築かれて、徳川家盤石の体制がつくられていきます。 最強のアイテム「電卓」式で考えたり、方程式を使ったり、いろいろしてきました。割り切れないときもありました。 しかし、最強のアイテム「電卓」を使えば、√の印のボタンを押すだけで、計算されてしまいます。 最強のアイテム「電卓」で答えが出た生徒は、自信をもってどんどん挙手して答えていきます。 ふりかえりカード回路図を見ながら、電流のところを勉強していました。 今日の授業もたくさん挙手があったそうです。 授業の最後に振り返りを行うことで、この1時間で何を学べたかを自分自身で確認しています。 フェイスガード「戦争で日本が負けるまで、天皇陛下は神であると教えられてきました。」 「その神である昭和天皇が写っている写真を見て何か気付いた人はいますか?」 先生の問いに、 「天皇が(背が低くて)小さい」「写真が白黒」 端から見ているとちょっとした珍回答が連発!! 先生も困り果てていましたが、一人の生徒がマッカーサーと天皇の服装や態度の違いについて指摘しました。 正装している天皇に対して軍服のマッカーサー、しかも態度も神の前での態度でなく、並んで写真に写っている。 これが当時の日本人に日本は本当に戦争に負けたんだと実感させた一枚なのだそうです。 ちなみに私は、内田先生が急にフェイスマスクを使用していることが気になって仕方がありませんでした。授業後にそのことについて聞いてみると「あ、戸田先生にいただきました。あと、自分でも買いました」とのことでした。 そう言えば、戸田先生は本校で一番最初にフェイスマスクを導入して授業を行っていた武豊中学校フェイスマスクのパイオニア的存在でした。 壁の向こう生徒は、並んで待っている間、壁の向こうで何が行われているのか気になります。 終わって出てきた生徒の一挙一動に待っている生徒の目が集中します。 自分の順番が来るまで、ドキドキしながら待っています。 心中お察しください。 恐怖!!貧血検査と言ってもピンとこないかもしれませんが、 要は検査するために注射器で血を採取するのです。 この注射が鬼門で、中学校1年生であっても、「注射」と聞くと震え上がる生徒がまだまだいました。 待っている間から落ち着かず、ガタガタ震える生徒や注射をする準備中にピクンと動いたり、呼吸が荒くなったりしてしまい、採取する方が困ってしまう場面もありました。 私も小さい頃は注射が怖くて怖くてたまりませんでした。 大人になっても多少の怖さはあります。 そんな時の解消法として、小学校の時に編み出した方法が、空いている方の手で自分の足の痛いと感じる部分をつねっておくことです。 意識を手から足にすることで、針が刺さる感覚を誤魔化す方法です。 案外有効で、その後はずっとその方法で注射という危機を乗り切って大人になりました。 まだ、注射器が怖い方はお試しください。 青空の朝生徒会主催の挨拶運動は4日目。 昨日以上に挨拶の声が響き渡っていました。 メーターはすでに1000を超えていました。 ※昇降口から吹く風が強くて、メーターの途中がはがれていました。 朝のお茶配付は2日目ということもあり、初日よりも動きが定着した感じでした。 3か月遅れ例年は4月に行っているので、約3か月遅れでの実施になりました。 明日は貧血検査が行われます。 ご承知おきください。 追伸:検尿を出せていない方、次回の予備日は7月9日です。 容器がなければ、申し出てください。 |
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