最新更新日:2024/06/28 | |
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第2弾プロジェクト長かったような,短かったような,,,,,。 令和2年度の例年とは違う特別な経験をした1学期でした。 1年生では,残り1週間,規律ある充実した時間になるように 第2弾の取り組みを行っています。 光の反射光の反射について,知識を確認したあと, 実際に実験や検証を行い, 目で確認する勉強をしました。 実際に確認することで,知識に体験を通した確かな概念がつくりあげられます。 磁力を見る磁石と砂鉄を使って, 磁力を知るさまざまな実験をしました。 S極やN極,性質や磁場の向き等, 実験しながら目で確かめることができました。 気持ちは郡大会で!(バドミントン武豊中の部)
7月26日に引退試合を行いました。
コロナウイルスの影響で、郡大会は中止になりましたが、郡大会(以上)の気合いと盛り上がりがありました。 3年生も2年生も勝利を目指しがんばりました。 試合後には2年生から賞状をもらいました。 みんな笑顔で泣いてます<写真> 短い命の中でも懸命に‥朝から大きく聞こえました。 駐車場の木に10匹くらいの蝉が止まって,鳴いていたからです。 蝉はただ鳴いているだけではなく,鳴きながら木の上を移動し, 多分,オスとメスだと思われる2匹が近づいていました。 蛍の光や蝉の鳴き声は,人間にとっては季節を感じるものですが, 生き物たちが限られた短い命の時間内に オスとメスが巡り会うために行っている大切な行動なのです。 蝉の鳴き声も五月蠅いと思わずに,そういう視点で観察できると 感じ方が変わってきますよ。 本日,無事に巣立ち午後,兄弟に何度も何度も励まされて, 最後の1羽も巣立ちしました。 体育館のひさし下には,空になった巣がありました。 近くの北門の上を見ると 巣立ったヒナたちが 仲良く電線に止まっていました。 これから兄弟や仲間とともに旅に出るのかもしれません。 寂しくなりますが,来年,また,武豊中に帰ってきてくれるといいなぁと思いました。 わたしが選んだ1冊わたしが選んだ1冊の本について 紹介文を書くために さまざまな情報をかき集めていました。 栄養バランス栄養バランスについて勉強していました。 食べることとなると 生徒も興味関心が高く,食材の調理方法等, 話が盛り上がっていました。 研究授業事務所の保健指導主事さんにも見ていただき,事後指導もしていただきました。 生徒も緊張感をもちながらも,元気に積極的な挙手をし,真剣に授業を受けていました。 1羽ずつ1羽だけになっていました。 多分,2羽目のヒナが飛ぶ練習をしているのだと思います。 あと1羽になってしまいました。 きっとこの最後の1羽が飛べたら,3羽とも一緒に巣立っていくのだと思います。 Excel架空のテストの点を表に打ち込み,数式を入れて,合計点や平均点を出していました。 操作に苦労している生徒もいましたが,先生や周りの友達に教えてもらいながら,習得できるように努力していました。 家にパソコンがあり,Excelが入っていれば,家に帰ってから覚えている内に操作を練習してみるといいですね。 ギター声高らかに歌っていました。 続いて,ギターを演奏していました。 演奏といっても触り程度ですが,それでも生徒は興味津々に操作していました。 最初は,持ち方も弾き方も分からない生徒が多かったですが, 見よう見まねで扱っていました。 裏技生徒会執行部の生徒の一部が,募金箱を持って職員室に現われました。 「先生にお願いすれば,,,,,,」 先生方は次々に快く募金をしてくれました。 少しでも募金のお足しになれば幸いです。 飛行練習1羽が親鳥と一緒に巣を出て, 空を飛んだり, 親と一緒に巣以外の場所に止まったり, 巣に戻ってきたりを繰り返しています。 他の2羽のヒナは,まだ動きはありませんが, こうやって1羽ずつ巣立っていくのでしょうか。 巣には戻ってくるので,兄弟が巣立てるのを待っているのかもしれません。 一番最初の巣を飛び立つ姿は見ていませんが, 一度に巣立っていくのではなく, 何日もかけて, ちゃんと飛ぶ練習をしてから巣立っていくことが分かりました。 ぶどう畑キャンペーン!!「ぶどうキャンペーン」 少しずつぶどうの実がなり始めました。 小さいですが,よく見ると 感謝の気持ちや応援の言葉が書かれています。 みんなに届くといいですね。 最上級生としてみんなで何かをやり遂げる。 一人ではなかなか甘えてできないことも, みんなでとなるとできる,ということはよくあります。 最上級生として,下級生の見本になる行動を期待しています。 募金,最終日です!!多くの生徒が立ち止まり,カバンからお金を取り出し,募金する姿が見られました。 きっと昨日から,豪雨に遭われた方や募金することを気にしてくれていたのだと思います。 そういう人を思いやることができる心をもった生徒がたくさんいることが,とてもうれしかったです。 スネかじりヒナたちは,もう大人と変わらないぐらいの体に成長していました。 しばらくすると親鳥が餌を咥えて巣に戻ってきました。 ヒナたちは,体はもう立派な大人なのに, 未だに親から餌をもらっていました。 人間で言うと大学生ぐらいなのか? あと1日ぐらいは,親のスネをかじって生きるのかもしれません。 学年集会代表生徒の話や進路担当の先生の話等、学年全員に今、伝えておきたい話が話されました。 話の中で「40 13」という二つの数字が何かを問われました。 これは、昨年度の夏休みの日数と今年度の夏休みの日数です。 夏休みの日数は少ないですが、受験は普通に行われます。 短くても意味のある中身の濃い夏休みにして欲しいです。 まもなく?向きを変えたり、頻繁に親鳥が飛んできたりするなど、 巣立ち間近かもしれません。 |
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