最新更新日:2019/03/19
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いよいよ3月。学習においては進学や進級に向けての総まとめを行い、生活においては次年度に向けての準備を進めていけるようがんばっていきましょう!

第6回光のさくらまつりへの寄付活動(1)

 富岡町の桜並木をイルミネーションで再現しようと毎年いわき駅前で行われている「光のさくらまつり」。今年で第6回を迎えますが、チャリティー・リレーマラソンに参加して故郷の復興支援活動を行っている3年4組が、このイベントを支援しようと11月21日(火)に教室で寄付をさせていただきました。

 お越しいただいたのは、いわき青年会議所理事長の長谷川純一郎さん・いわき創生委員会委員長の草野祐介さんをはじめ、実行委員会6名の方々。また、福島民報さん・福島民友さん・いわき民報さんの新聞社の方々も、取材に訪れてくださいました。


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LFA&MIRAI試乗体験のTV放映決定​!

 11月4日(土)に行われたトヨタレクサスLFA&MIRAI試乗体験。県内の工業高校生約170人が時速27kmの世界や水素燃料自動車の性能を体感したイベントでしたが、その日の様子が1時間番組としてTV放映されることになりました。

 3年4組の生徒6名が高校生たちに混じって参加した様子はHPでもご紹介しましたが、その日の大興奮の様子を映像でもどうぞご覧ください。



<放映日時> 11月23日(木)14時56分〜15時50分

<放送局>  福島放送(KFB)

<タイトル> 夢の道しるべ〜若者たちに託す福島の未来〜


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期末テスト(1・2学年)終了

2日間にわたって行われた期末テスト(1・2学年)が午前中で終了しました。
昼休みにはひさしぶりに校庭で元気に遊ぶ姿がみられました。
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美術作品紹介 その3

1年生の美術の授業で仕上げた作品( 題材名は「見て感じて、描く」)の紹介、3回目です。
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美術作品紹介 その2

1年生の美術の授業で仕上げた作品( 題材名は「見て感じて、描く」)の紹介、2回目です。
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修学旅行に向けてスタートしました

来年度の修学旅行の概要について、修学旅行実行委員から2学年に向けてプレゼンテーションを行いました。平成30年4月18日(水)〜20日(金)に実施されます。
1日目、臨時列車で上野→東京→新大阪→USJ→ホテル 
2日目、ホテル→京都→班別自主研修→京都旅館
3日目、旅館→クラスの選択したコース→京都→東京→泉→陸上競技場
実行委員の生徒は、放課後に何度もプレゼンの練習を行い、今日の本番では分かりやすく説明することができました。修学旅行隊197名の修学旅行に向けて本日スタートしました。

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赤い羽根共同募金贈呈式

JRC常任委員会が中心となって赤い羽根共同募金に取り組み、本日社会福祉協議会へ募金を贈呈しました。贈呈はJRC常任委員会の各学年代表が行いました。写真はそのときの様子です。

大沼JRC常任委員長から「社会福祉のために役立ててください」との言葉で贈呈しました。

赤い羽根共同募金について、ホームページから内容を紹介します。
【赤い羽根共同募金について】
赤い羽根共同募金は、民間の運動として戦後直後の1947年(昭和22年)に、市民が主体の取り組みとしてスタートしました。
当初は戦後復興の一助として、戦争の打撃をうけた福祉施設を中心に資金支援する活動としての機能を果たしてきました。
その後、「社会福祉事業法(平成12年社会福祉法に改正)」という法律をもとに「民間の社会福祉の推進」に向けて、社会福祉事業の推進のために活用されてきました。
そして70年たった今、社会が大きく変化する中で、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む、民間団体を支援する仕組みとして、また、市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金は市民主体の運動を進めています。
赤い羽根共同募金は、市民自らの行動を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」です。

【つかいみち】
共同募金会では、共同募金に寄せられた募金を、毎年、全国のおよそ5万3千件の地域福祉活動や草の根のボランティア活動支援活動に助成しています。
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美術作品紹介 その1

1年生の美術の授業で仕上げた作品を紹介します。

題材名は「見て感じて、描く」です。
ポイントは次の3点です。

○自然物の特徴を墨の線でしっかり描く
○色を工夫して彩色する
○スケッチにあった詩をそえる

シリーズで紹介します。
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灯台躑躅

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ドウダンツツジ(灯台躑躅) 
ドウダンツツジは春に咲く白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から11月)がすばらしい、落葉性の花木です。

暦のうえでは冬ですが、晩秋にふさわしい紅葉を本校でもみることができます。

県新人大会

 11月11日(土)・12日(日)と県新人大会が開催され、本校の生徒も出場しました。主な成績をご紹介します。


柔道競技

 男子個人95kg超級  佐々木 陸くん 第2位


バドミントン競技

 男子シングルス     佐々木隆一くん ベスト8

 なお、バドミントンでベスト8に入った佐々木隆一くんは、12月末に青森県で開催される東北中学校バドミントン選手権大会に出場します。平三中の代表だけでなく、いわき市そして福島県の代表として頑張ってほしいです!

 ご協力下さった保護者の皆さま、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


下の写真は、バドミントンの開会式のようすです。
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復興公営住宅で砂絵教室を開催(4)

 今回の訪問を快く受け入れてくださった下神白団地のみなさん、実施に向けてご尽力いただいたNPO法人みんぷく・いわき鳴き砂を守る会のみなさん、本当にありがとうございました。

 今回の貴重な経験を活かし、3年4組はこれからも11月26日(日)のいわき産業フェスタ、12月2日(土)の光のさくらまつり点灯式と、故郷の復興支援活動に取り組んでいきます!

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復興公営住宅で砂絵教室を開催(3)

 作業が始まって約2時間。それぞれの砂絵が完成する頃にはすっかり打ち解けて、中学校生活や進路の話などについてたくさん話をしている姿が見られました。

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復興公営住宅で砂絵教室を開催(2)

 いわきの鳴き砂を使った砂絵制作がいよいよスタート。出発前は初めてお会いする方々とうまく作業できるか不安を感じる生徒もいましたが、いざ始まるとお互いに協力して楽しく作業を進める姿が見られました。
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復興公営住宅で砂絵教室を開催(1)

 11月12日(日)に小名浜下神白の復興公営住宅で、3年4組の生徒たちが「鳴き砂を用いた砂絵教室」を実施しました。

これは県教育委員会の補助助成を受けた「子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業」として、NPO法人みんぷく・いわき鳴き砂を守る会の支援を受けて実現したものです。

下神白団地集会所には、双葉郡からいわき市に避難している20名の方々が生徒たちの呼びかけに応じて集まってくださいました。

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きれいにし隊

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今朝も”きれいにし隊”の活動を行いました。
今朝は40人近い参加者でした。
回を重ねる度に参加者も増えています。
現在は落ち葉清掃が中心ですが、
校地内外の様々な場所で実施していく予定です。

親子ふれあい弁当デー その2

2年生のあるクラスのお弁当です。

夜から仕込みをしたり、朝早く起きて作ったりと、意外と生徒たちはお弁当作りにチャレンジしてきました。毎日お弁当を作っているお母さんたちには、脱帽です。
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親子ふれあい弁当デー

本日は親子ふれあい弁当デーです。
お弁当の写真と感想を紹介します。

○箱にきれいにつめるのが難しかったです。見た目にもこだわり、冷めてもおいしいおかずを作りました。

○朝早く起きて作るのが大変でした。あと、おかずの献立を考えたり、バランスを考えたりするのも大変でした。

○朝早く起きて作ることの大変さがわかり、母のすごさがわかりました。焼いたり、切ったりと手際よくすすめるのに苦労しました。


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思い思いの昼休み

合唱コンクールが終わり、昼休みは読書に、追いかけっこやボール遊びにと、思い思いに過ごしています。
図書室には”おすすめの本”コーナーもあります。
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LFA&MIRAI試乗体験に参加しました(4)

 今回の参加は県内の工業系高校の2年生が中心でしたが、復興支援のボランティア活動参加を通してお会いした東洋システム株式会社の庄司秀樹社長から特別にお誘いいただいて参加が実現しました。

 お世話になった東洋システム、曙ブレーキ工業、トヨタ自動車の皆さん、本当にお世話になりました。今週末の復興公営住宅訪問や各種イベントの支援など、これからも積極的に地域のために活動していきたいと思います!


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LFA&MIRAI試乗体験に参加しました(3)

 そしていよいよ世界に500台しかないスーパースポーツカーLFAへの試乗です。プロドライバーさんの運転で体感する速度270kmの世界に、試乗を終えた生徒たちは興奮冷めやらぬ様子でした。


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学校行事
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