最新更新日:2019/03/19
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いよいよ3月。学習においては進学や進級に向けての総まとめを行い、生活においては次年度に向けての準備を進めていけるようがんばっていきましょう!

ビオラ

学校用務員さんが花壇にビオラを植えてくださいました。
パンジー、ビオラは、ヨーロッパに自生する野生種から育種され、かつては大輪のものをパンジー、小輪で株立ちになるものをビオラと呼んで区別していたようです。
現在は複雑に交雑された園芸品種が登場し、区別できなくなっているようです。
野生種や初期の品種は、冬の低温にあったのちに、長日下で開花する性質をもっていました。しかし現在は、その性質が弱まり、秋から春まで長期間咲く品種が多く、殺風景になりがちな冬のガーデンになくてはならない存在です。

さて、下の2枚目の写真は、よく見ると素敵な仕掛けがあります。
わかりますか?
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感謝の気持ちを込めて

 本校陸上部は、陸上競技場をお借りして練習に励んでいます。11月26日(日) 、陸上部では、感謝の気持ちを込めて日頃お世話になっている陸上競技場のサブトラックの落ち葉を集めを行いました。みんなで落ち葉を集めてきれいにしました。

 いつも使用させていただきありがとうございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします!

 
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チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(4)

 約半年の活動を終えた東北・東京・熊本の中学生たち。この日の報告会で今年の活動は一区切りですが、来年以降もこの活動をより充実したものにしようとアイディアを出し合っていました。参加したみなさん、本当にお疲れさまでした!

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チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(3)

 報告会やワークショップでは、進んで意見を述べたり積極的に発言をする姿が見られました。6か月の活動でさまざまな方々と出会い、たくさんの活動を主体的に行ってきた生徒たちは、あらゆる面で大きく成長を遂げているようです。

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チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(2)

 各学校が預かった寄付金は49万円。その大切なお金を被災地の学校がどのように活用したかを発表します。

 3年4組の生徒4人は、原発事故で避難している方々を対象にした砂絵教室や、いわきを蓄電池産業の集積地にしようというバッテリーバレー構想への協力など、今までの取り組みを写真を交えて紹介しました。


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チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(1)

 3年4組が復興支援の活動として5月から取り組んでいる「チャリティー・リレーマラソン東京2017」。東京の中学生たちが募金活動で集めてくれた寄付金の使途報告会が、11月25日(土)に仙台市の東北学院大学で行われました。

 集まったのは東京の中学生に東日本大震災の被災地である岩手・宮城・福島の中学生、そして1年前の大きな地震で被害を受けた熊本の中学生たち。7月のマラソン以来の再会に、あちこちで旧交を温める姿が見られました。
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バッテリーバレーフェスタのお手伝い(4)

 晴天にも恵まれ、大盛況のうちに幕を閉じたバッテリーバレーフェスタ2017。会社や業種の枠を越えて故郷いわきを発展させていこうという取り組みを体感して、生徒たちは復興支援にこれからも積極的に関わっていこうとさらに意欲を高めたようです。各企業のみなさん、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました!

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バッテリーバレーフェスタのお手伝い(3)

 さらにステージではチャリティー・リレーマラソンの寄付金贈呈式も実施させていただきました。「故郷いわきのために役立ててください」という生徒たちのメッセージに対して、今回のイベントの主催者である東洋システム(株)代表取締役の庄司秀樹社長から、「みなさんの気持ちに感謝しています。一緒にいわきを発展させていきましょう!」という熱いお言葉をいただきました
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バッテリーバレーフェスタのお手伝い(2)

 3年4組の生徒たちは、ペットボトルを使った風力発電工作と水素燃料電池バス試乗会のお手伝いをさせていただきました。駅前のペデストリアンデッキで親子連れに参加を呼びかけたり、ブースで工作を教えたり、バスに試乗する方々を案内するなど、それぞれの役割に責任を持って取り組みました。
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バッテリーバレーフェスタのお手伝い(1)

 11月25日(土)・26日(日)にいわき駅前タクシー広場で行われた「バッテリーバレーフェスタ2017」。いわきを蓄電池産業の一大集積地にしていこうという取り組みですが、故郷の復興支援活動を行っている3年4組の生徒たちがその趣旨に賛同して、運営のお手伝いをさせていただきました。

 まずは会場の様子を見学。参加した男子生徒6人は、最先端の技術を目の当たりにして興味津々の表情です。
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きれいにし隊

今朝も清掃ボランティアの「きれいにし隊」の活動を実施しました。
寒さの中、一生懸命落ち葉をはき集めました。
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美術作品紹介 その4

1年生の美術の授業で仕上げた作品( 題材名は「見て感じて、描く」)の紹介、4回目です。
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第6回光のさくらまつりへの寄付活動(2)

 点灯式は12月2日(土)の16時30分から、いわき駅前のペデストリアンデッキ特設ステージで行われます。和太鼓の演奏やハンドベル演奏、どぶろっくのトークショーなどの後、18時にいよいよ点灯!3年4組の生徒たちは運営補助や点灯式のMCおよびカウントダウンなどを担当させていただきます。

 近くにお越しの際は、復興支援活動に取り組む生徒たちの様子をどうぞご覧ください。

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第6回光のさくらまつりへの寄付活動(1)

 富岡町の桜並木をイルミネーションで再現しようと毎年いわき駅前で行われている「光のさくらまつり」。今年で第6回を迎えますが、チャリティー・リレーマラソンに参加して故郷の復興支援活動を行っている3年4組が、このイベントを支援しようと11月21日(火)に教室で寄付をさせていただきました。

 お越しいただいたのは、いわき青年会議所理事長の長谷川純一郎さん・いわき創生委員会委員長の草野祐介さんをはじめ、実行委員会6名の方々。また、福島民報さん・福島民友さん・いわき民報さんの新聞社の方々も、取材に訪れてくださいました。


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LFA&MIRAI試乗体験のTV放映決定​!

 11月4日(土)に行われたトヨタレクサスLFA&MIRAI試乗体験。県内の工業高校生約170人が時速27kmの世界や水素燃料自動車の性能を体感したイベントでしたが、その日の様子が1時間番組としてTV放映されることになりました。

 3年4組の生徒6名が高校生たちに混じって参加した様子はHPでもご紹介しましたが、その日の大興奮の様子を映像でもどうぞご覧ください。



<放映日時> 11月23日(木)14時56分〜15時50分

<放送局>  福島放送(KFB)

<タイトル> 夢の道しるべ〜若者たちに託す福島の未来〜


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期末テスト(1・2学年)終了

2日間にわたって行われた期末テスト(1・2学年)が午前中で終了しました。
昼休みにはひさしぶりに校庭で元気に遊ぶ姿がみられました。
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美術作品紹介 その3

1年生の美術の授業で仕上げた作品( 題材名は「見て感じて、描く」)の紹介、3回目です。
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美術作品紹介 その2

1年生の美術の授業で仕上げた作品( 題材名は「見て感じて、描く」)の紹介、2回目です。
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修学旅行に向けてスタートしました

来年度の修学旅行の概要について、修学旅行実行委員から2学年に向けてプレゼンテーションを行いました。平成30年4月18日(水)〜20日(金)に実施されます。
1日目、臨時列車で上野→東京→新大阪→USJ→ホテル 
2日目、ホテル→京都→班別自主研修→京都旅館
3日目、旅館→クラスの選択したコース→京都→東京→泉→陸上競技場
実行委員の生徒は、放課後に何度もプレゼンの練習を行い、今日の本番では分かりやすく説明することができました。修学旅行隊197名の修学旅行に向けて本日スタートしました。

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赤い羽根共同募金贈呈式

JRC常任委員会が中心となって赤い羽根共同募金に取り組み、本日社会福祉協議会へ募金を贈呈しました。贈呈はJRC常任委員会の各学年代表が行いました。写真はそのときの様子です。

大沼JRC常任委員長から「社会福祉のために役立ててください」との言葉で贈呈しました。

赤い羽根共同募金について、ホームページから内容を紹介します。
【赤い羽根共同募金について】
赤い羽根共同募金は、民間の運動として戦後直後の1947年(昭和22年)に、市民が主体の取り組みとしてスタートしました。
当初は戦後復興の一助として、戦争の打撃をうけた福祉施設を中心に資金支援する活動としての機能を果たしてきました。
その後、「社会福祉事業法(平成12年社会福祉法に改正)」という法律をもとに「民間の社会福祉の推進」に向けて、社会福祉事業の推進のために活用されてきました。
そして70年たった今、社会が大きく変化する中で、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む、民間団体を支援する仕組みとして、また、市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金は市民主体の運動を進めています。
赤い羽根共同募金は、市民自らの行動を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」です。

【つかいみち】
共同募金会では、共同募金に寄せられた募金を、毎年、全国のおよそ5万3千件の地域福祉活動や草の根のボランティア活動支援活動に助成しています。
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いわき市立平第三中学校
〒970-8036
住所:福島県いわき市平谷川瀬字吉野作56
TEL:0246-25-2579