最新更新日:2019/03/19
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いよいよ3月。学習においては進学や進級に向けての総まとめを行い、生活においては次年度に向けての準備を進めていけるようがんばっていきましょう!

学年末テスト・学力テスト

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 15日(月)は各学年ともテストが実施されました。3年生は最後の定期テストである学年末テストが、1.2年生は学力テストが実施されました。真剣にテストに取り組む姿が見られました。

 3年生の皆さんは、いよいよ受験に向けてラストスパートです。限られた時間を有効に活用して、焦らずじっくり取り組んでほしいと思います。
 1.2年生の皆さんは、今回のテストをもとに今まで学習した内容をもう一度復習するようにしましょう。


 週明けからインフルエンザの罹患者が増加しています。また、体調不良で欠席、早退している生徒もおります。マスクの着用、手洗い・うがいの励行など、インフルエンザの予防に努めてほしいと思います。また、体調が悪いときには無理をせず、医師の診察を受けるようにお願いいたします。

スペリングコンテスト

 12日(金)にスペリングコンテストが行われました。冬休み中の課題として学習した英単語等の定着度を図るテストです。各学年とも一生懸命取り組んでいました。
皆さん、学習の成果は発揮できましたか?
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3学期がスタートしました。

 いよいよ第3学期がスタートしました。始業式では、校長先生から3年生に対して「春に花を咲かせることとができるように最後まで頑張ろう。」、1.2年生に対して「新年度に向けてしっかり準備を進めよう。きちんと責任を果たせる人になれるようがんばろう。」というお話がありました。

 次に各学年代表の生徒が新年の抱負を発表しました。

1年生からは「気を引き締めて生活を送りたい。授業を大切にして学習に取り組みたい。風邪などをひかないよう体調管理に気をつけたい。」

2年生からは「今までの生活を振り返り、上級生として恥ずかしくないようにしたい。何がベストか正しく判断し、行動できるようにしたい。」

3年生からは「志望校合格に向け、最後まで頑張りたい。残り少ない時間を有効に活用し、笑顔で卒業できるようにしたい。」

 3学期は、1.2年生は52日、3年生は45日です。毎日を大切に有意義に過ごしてほしいと思います。

 なお、インフルエンザ罹患者が数名出ております。流行の兆しがみられますので、マスクの着用や手洗い、うがい等予防に努めて下さい。インフルエンザの症状がみられた場合には、すぐに医者の診察を受けるようにお願いいたします。
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今年もよろしくお願いいたします。

 年末年始のお休みも終わり、今日から学校が再始動しました。部活動も再開し、元気な声が響いていました。また、3年生は学力テストが実施されました。冬休みの学習の成果を発揮することはできたでしょうか?テスト終了後は、週末に実施される私立高校入試に向けての打ち合わせも行われました。受験生の皆さん、いよいよですね。

 冬休みは、今月8日までとなります。有意義に過ごしてほしいと思います。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします!
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第2学期終業式

 12月22日、第2学期の終業式を行いました。

 校長先生からは「忙しいという字は『心を亡くす』と書く。どんな時でも常に冷静な心をなくさないようにしましょう。意義ある目標を立て、実行に移して下さい。」というお話がありました。

 その後、各学年の代表生徒から2学期の反省と冬休みの生活についての発表がありました。

 1年生からは「だいぶ中学校生活に慣れてきた。冬休みは様々な行事を楽しみながら計画的に学習し、有意義な冬休みにしたい」
 2年生からは「合唱コンクールなどの行事を通してクラスの団結を深めることができた。最上級生になるための準備をしっかり行いたい」
 3年生からは「行事を通してクラスの絆を深めることができた。体調管理をしっかり行い、進路実現に向けて、緊張感を持ってしっかり頑張りたい」

とても立派な発表を行うことができました。


 明日から1月8日まで冬休みとなります。クリスマスや正月などの行事もたくさんありますが、規則正しい生活を送り、有意義な毎日を過ごしてほしいと思います。


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2,3年生 学年集会

 20日(水)、2,3年生はそれぞれ学年集会が行われました。どちらの学年も2学期の反省と冬休みの生活についての注意点について、担当の先生よりお話がありました。2学期の生活を振り返り、頑張ったところと反省すべきところを各自考え、これからの生活に生かしてほしいと思います。また、今日のお話をもとに、有意義な冬休みになるようにしっかり準備を進めてほしいと思います。特に、3年生にとっては自分の進路実現につながる大切な長期のお休みになります。時間を大切にして過ごしてほしいと思います。
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光のさくらまつり点灯式に参加(4)

 6人が運営に参加した点灯式には、3年4組の生徒をはじめ多くの平三中生が駆けつけてくれました。

 イルミネーションは来年1月8日(月)までの毎日17:00〜23:00まで点灯されます。近くにお越しの際は、いわき駅前を明るく照らす光の桜をどうぞお楽しみください。

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光のさくらまつり点灯式に参加(3)

 そして午後6時10分、いよいよ点灯の瞬間がやってきました。MCのカウントダウンでいわき駅前の通りが華やかなイルミネーションで彩られた直後、夜空には50発を超える花火が打ち上げられました。
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光のさくらまつり点灯式に参加(2)

 まず全員で街頭でのパンフレット配りをした後、それぞれの持ち場で運営のお手伝いをしました。佐野麻理奈さんと泉澤ことねさんは点灯式のMC、佐藤友月さんと根本美咲さんはビデオ撮影と誘導、そして熊坂弦武くんと柳井大知くんはイルミネーション点灯の担当です。みんな緊張しながらも自分の責任をしっかり果たしていきます。
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光のさくらまつり点灯式に参加(1)

 12月2日(土)にいわき駅前で行われた「第6回いわき光のさくらまつり」の点灯式。富岡町の桜並木を再現して双葉郡からいわき市にお迎えしている方々との絆を深めようというイベントですが、その運営のお手伝いを3年4組の生徒6名が行いました。

 パンフレットや立て看板には、美術部の佐藤友月さんが描いたイラストが使用されました。まずは制作者本人を含むメンバーで記念撮影です。
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「中学生の主張」いわき東部支会大会

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12月1日(金)草野中学校を会場に「中学生の主張」いわき東部支会大会が開催され、本校からも2年生の菅原香凜さんが出場しました。

香凜さんは、「外国(そと)から見た日本」という演題で、夏休みに訪れたニュージーランドでのホームステイでの体験をもとに、日本の良さを見つめ直し、発信できる人間になりたいという内容の発表を行いました。とても素晴らしい、堂々とした立派な発表を行うことができました。

チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(4)

 約半年の活動を終えた東北・東京・熊本の中学生たち。この日の報告会で今年の活動は一区切りですが、来年以降もこの活動をより充実したものにしようとアイディアを出し合っていました。参加したみなさん、本当にお疲れさまでした!

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チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(3)

 報告会やワークショップでは、進んで意見を述べたり積極的に発言をする姿が見られました。6か月の活動でさまざまな方々と出会い、たくさんの活動を主体的に行ってきた生徒たちは、あらゆる面で大きく成長を遂げているようです。

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チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(2)

 各学校が預かった寄付金は49万円。その大切なお金を被災地の学校がどのように活用したかを発表します。

 3年4組の生徒4人は、原発事故で避難している方々を対象にした砂絵教室や、いわきを蓄電池産業の集積地にしようというバッテリーバレー構想への協力など、今までの取り組みを写真を交えて紹介しました。


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チャリティー・リレーマラソン報告会in仙台(1)

 3年4組が復興支援の活動として5月から取り組んでいる「チャリティー・リレーマラソン東京2017」。東京の中学生たちが募金活動で集めてくれた寄付金の使途報告会が、11月25日(土)に仙台市の東北学院大学で行われました。

 集まったのは東京の中学生に東日本大震災の被災地である岩手・宮城・福島の中学生、そして1年前の大きな地震で被害を受けた熊本の中学生たち。7月のマラソン以来の再会に、あちこちで旧交を温める姿が見られました。
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バッテリーバレーフェスタのお手伝い(4)

 晴天にも恵まれ、大盛況のうちに幕を閉じたバッテリーバレーフェスタ2017。会社や業種の枠を越えて故郷いわきを発展させていこうという取り組みを体感して、生徒たちは復興支援にこれからも積極的に関わっていこうとさらに意欲を高めたようです。各企業のみなさん、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました!

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バッテリーバレーフェスタのお手伝い(3)

 さらにステージではチャリティー・リレーマラソンの寄付金贈呈式も実施させていただきました。「故郷いわきのために役立ててください」という生徒たちのメッセージに対して、今回のイベントの主催者である東洋システム(株)代表取締役の庄司秀樹社長から、「みなさんの気持ちに感謝しています。一緒にいわきを発展させていきましょう!」という熱いお言葉をいただきました
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バッテリーバレーフェスタのお手伝い(2)

 3年4組の生徒たちは、ペットボトルを使った風力発電工作と水素燃料電池バス試乗会のお手伝いをさせていただきました。駅前のペデストリアンデッキで親子連れに参加を呼びかけたり、ブースで工作を教えたり、バスに試乗する方々を案内するなど、それぞれの役割に責任を持って取り組みました。
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バッテリーバレーフェスタのお手伝い(1)

 11月25日(土)・26日(日)にいわき駅前タクシー広場で行われた「バッテリーバレーフェスタ2017」。いわきを蓄電池産業の一大集積地にしていこうという取り組みですが、故郷の復興支援活動を行っている3年4組の生徒たちがその趣旨に賛同して、運営のお手伝いをさせていただきました。

 まずは会場の様子を見学。参加した男子生徒6人は、最先端の技術を目の当たりにして興味津々の表情です。
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第6回光のさくらまつりへの寄付活動(2)

 点灯式は12月2日(土)の16時30分から、いわき駅前のペデストリアンデッキ特設ステージで行われます。和太鼓の演奏やハンドベル演奏、どぶろっくのトークショーなどの後、18時にいよいよ点灯!3年4組の生徒たちは運営補助や点灯式のMCおよびカウントダウンなどを担当させていただきます。

 近くにお越しの際は、復興支援活動に取り組む生徒たちの様子をどうぞご覧ください。

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