最新更新日:2024/05/22 | |
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令和2年9月25日 明中祭 閉祭式・校長先生の話 ・ミニ運動会表彰 部門賞:大縄跳び 1位3年1組 新聞じゃんけん 1位2年2組 総合順位:優勝 3年1組 準優勝 2年1組 ・生徒会企画 学級の感想発表 無事に第45回明中祭を終えることができました。 あいにくの雨になってしまいましたが、雨天案もしっかり立ててあり、全校で安心して取り組むことができました。 今年は、このような状況の中、地域の皆様や保護者の皆様をお招きして、子どもたちの様子を見ていただくことがでず、残念でなりません。 皆様のご助力がなければこの明中祭も開催することができませんでした。見えないところでもたくさんのご支援をいただきました。ありがとうございました。 令和2年9月25日 明中祭 音楽会
14:00〜音楽会
今年は、各校舎にパート毎分かれ、中庭を囲んで全校合唱を行いました。 練習時間がなかなか取れなかったり、マスクをしているため全力で歌えなかったりしましたが、学級や学年で会場を分け、広く離れて練習をしてきました。 全校で歌う「校歌」「大地讃頌」「ハルノヒ」は雨にも負けず校舎中に響きわたりました。明科中学校の合唱の伝統を、新たに創り、未来へ繋いでいくことができました。 令和2年9月25日 明中祭 全校創作ダンス校舎に分かれて、全校創作ダンスを踊りました。 体育の授業で練習してきましたが、全校が顔を合わせながら踊ることができ、全校で集まることが難しい中、全校の気持ちが一つにつながることができました。 令和2年9月25日 明中祭 ミニ運動会雨のため、毎年恒例の学級全員がバトンをつなぐ「全員リレー」は中止になりました。今までの練習でのタイムで競います。 代わりに、ランチルームで「新聞じゃんけん」が行われました。 また、今年の大繩は八の字飛びです。各学級練習の成果を発揮して全力で取り組みました。途中失敗しても声を掛け合い、励まし合って、取り組んでいました。負けていても「楽しかったからいいじゃん」との声に学級みんなが笑顔で答えている姿が、心を暖かにしてくれました。 体育館、明科体育館、ランチルームを学年ごとローテーションして実施しました。 令和2年9月25日 明中祭 吹奏楽部発表校舎を会場に、吹奏楽部の発表がありました。 コンクールが中止になってしまったため、3年生にとっては唯一の発表の場となってしまいました。 中庭を中心にして、ランチルームをステージに校舎を観客席として10+1曲の気持ちのそろった演奏でした。 途中、手拍子や掛け声、一緒に踊るシーンもあり、全校の心が一つに繋がった素晴らしい演奏会になりました。 令和2年9月25日 明中祭 雨
雨脚が強まってきました。
この後の吹奏楽部の演奏は、天気が良ければ、特別に中庭を使って行う予定でしたが、残念ですが、ランチルームでの演奏になります。 令和2年9月25日 明中祭 展示見学保健福祉委員会の計画で、学級ごと回る順番や移動ルートを決め、作品の見学をしています。 美術科の絵、国語科の習字や意見文、技術科の木工作品、家庭科の絵本やハーフパンツ等、休校後の短い期間ですが各教科で取り組んだ作品を展示しています。 それぞれの作品にこめられた努力や思いを感じ、繋いでいきます。 令和2年9月25日 明中祭 意見文発表2
それぞれ、経験や周囲の人、調査などから学んだことをもとに、自分にできることを考え発表してくれました。
令和2年9月25日 明中祭 意見文発表
9:10〜意見文発表
1年生・2年生は学年の代表それぞれ1名、3年生は学級の代表1名ずつが国語の学習で取り組んだ意見文をテレビ放送で発表しました。 令和2年9月25日 明中祭 開会式・校長先生の話 ・生徒会長挨拶 ・生徒会企画 各クラスの意気込みの発表 ・開会宣言 令和2年9月25日 明中祭 いよいよ当日ですいよいよ、本番です。 令和2年9月24日 明中祭 スタジオバック
前日祭でスタジオバックが発表されました。
給食委員会の皆さんが、夏休みも使って完成させた作品です。 この作品には 「今年度のスタジオバックは、スローガンを意識し、昨年度のモニュメント(宇宙とロケット)と繋がるよう惑星を背景に、全校を超え、地域を超え、世界中の人と繋がれる世界になるよう願いを込めました。」 という思いがこもっています。 この絵の前で、明日の文化祭が始まります。 令和2年9月24日 明中祭 前日祭パソコン室に仮設スタジオを作り、各教室に配信しています。生徒の皆さんは各教室で電子黒板で放送を見ています。 実行委員長の挨拶、ステージバックの発表、ポスターの表彰などが行われました。 いよいよ、明日が本番です。 令和2年9月24日 明中祭 前日祭 ポスターコンクール表彰最優秀作品1点、優秀作品2点です。 一番上の最優秀作品には 「真ん中の色鮮やかな球体が全校みんなの個性や思い、願いが集まったものです。その球体が年に一度落ちてくる日が明中祭というイメージです。今までの明中祭で集まった個性や思い、願いが集まっている場所を湖として表現しました。また、毎年みんなの個性や思い、願いが集まり、混ざり合っていく様子に『繋』という明中祭スローガンを表現しました。この絵が表紙になったパンフレットを皆さんが開くたびに、明中祭への思いが膨らんでいくことと願ています。」という思いが表現されています。 令和2年9月23日 明中祭ポスターコンクール明中祭テーマ「繋〜全校の思いを今〜」から、一人ひとりがイメージして書いたポスターは、どれも力作です。 今年は、昇降口に展示されています。 保護者の皆様にも見ていただく機会を、参観日や懇談会に合わせてもちたいと考えています。 令和2年9月23日 明中祭 モニュメント披露
明中祭に向けてモニュメントが披露されました。
大きな花の花びらに、全校一人ひとりの明中祭に向けての思いが書かれています。 生活委員会が企画し、夏休みも使って製作してきました。昇降口ホールで披露され、明日の明中祭に向けて、全校の意気が高まってきています。 令和2年9月24日 いよいよ明中祭前日です
いよいよ、文化祭も明日に迫ってきました。
各委員会の活動では、最終確認やリハーサルを行いっています。 8日の火曜日には、全校合唱、全校制作のダンスやミニ運動会のリハーサルが行われました。全校合唱やダンスでは、ひとり一人の立ち位置を確認しました。ミニ運動会では、雨天時案の「新聞じゃんけん」を行いました。 文化祭まであと1日。できることを工夫して行う文化祭の形が整ってきています。「Withコロナ」を意識して、文化祭を盛り上げていきたいです。 令和2年9月10日 明科キレイにし隊
登校時に「明科キレイにし隊」が実施されました。
1学期にも計画されていた活動ですが、臨時休業や市内で新型コロナウィルスの感染者が確認されたことから中止となり、今回が今年度初めての実施となりました。 「明科キレイにし隊」は、明科中生徒会の伝統的な活動となっています。今年度の実施に当たっては、生徒会副会長がこの取り組みを始めた当時の生徒会長や生徒会顧問の先生に取材を行い、放送で紹介されました。当時の生徒会長からは、「これを始めた自分たちが偉いのではなく、伝統を引き継ぎ守ってくれる皆さんが偉いのだ」というメッセージもいただき、励みになりました。 全校の取り組みで、通学路上に落ちていた空き缶、ペットボトル、弁当の容器、吸い殻などおよそ5キロのごみが集まりました。 このように地域に貢献できる活動を、今後も大切にしていきたいと思います。 令和2年9月7日 明中祭準備すすむ
明中祭に向けての準備がすすんでいます。
明中祭への気持ちが、結集されるモニュメントは、枠組みの伝統を引き継ぎながらリニューアルされます。 明中祭全員合唱曲に決まった、あいみょんさんの「ハルノヒ」のパート練習も始まり、歌練習も熱が入ってきました。 令和2年9月1日 明中祭に向けて
昇降口には、「○ go to」(明中祭まで〇日)と掲げられ、3年生を中心に本格的な準備が始まりました。
今年度は今までの先輩達が経験したことのない文化祭になりそうです。やりたいのにできないことがたくさんある中、できることを見つけ良いものにしようと健気に頑張る姿に、頼もしささえ感じます。 <国語> 意見文に取り組んでいます。来週中には清書を終え、グループごと発表し代表を決めていく予定です。 <合唱> 今年は学年・学級合唱はありませんが、全校合唱を2曲歌います。1曲は伝統の「大地讃頌」、もう1曲は「ハルノヒ」(あいみょん)です。朝、帰りの時間に、学年ごと割り振られた広い部屋に移動し、パートごとに分かれての練習が始まりました。前向きな歌詞と柔らかいメロディが校舎に響いています。 <ダンス> 今年は全校制作にかわり、全校ダンスになりました。ダンス曲は「WAになって踊ろう」(V6)です。体育で練習しています。 他にも、教科ごと展示作品の準備に取りかかりました。規模は縮小されましたが、できることに精一杯取り組み、実りある文化祭にしていきたいと思っています。 |
安曇野市立明科中学校
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