最新更新日:2024/06/21 | |
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令和2年10月12日 1学年 命の学習
助産師の北原先生と栗林先生をお招きして、命の授業が行われました。
思春期の体や心の成長について教えていただき、こどもたちは、男女の性の違いに驚きました。 19日にも命の授業についてお話を伺います。 【生徒の感想から】 〇心と体の変化で、自分の心の中や体の中で全く知らないこともあったので、今日の話を聞けてとても良い機会でした。 〇自分の命はいろんな苦労があって生まれることができていたりすると知って命を大事にしようと思いました。 〇心に残ったことは、男性ホルモン、女性ホルモンについてです。男性ホルモンと一生過ごさないといけないこと、女性ホルモンはずっと出ないことなど驚くことがたくさんありました。その中でも驚いたのが、ホルモンは自分の体(身長、骨)がしっかりとするまでおとなしく、体ができると出るというところです。 令和2年10月9日 2学年 The Trip〜思い出を求めて〜
「小布施」への学習旅行に向けて、各係で動いています。
係ごと調べ物をしたり、分担を決めたりして、自分たちの力で動けるように計画を立てています。 バスの座席決め、レクリエーションの計画が決まってきました。見学地のガイドやクイズ作り、手洗いやコロナ対策などについても取り組んでいます。班別行動の計画も決まり、係の仕事も具体的になってきました。 来年は修学旅行があります。係活動や班行動など、自分たちで何もかも計画することに慣れていけるよう頑張っています。 令和2年9月25日 明中祭を終えて
9月25日に明中祭が行われました。
今年度は、新型コロナ感染症の影響もあり、いろいろな制約がある中での明中祭でした。 3年生にとって最後の明中祭となりましたが、心に残る素敵な1日になったようです。3年生から2年生へ、生徒会のバトンが引き継がれるまで、残り3ヶ月です。3年生としての役割を最後まで全員で果たせるよう、意識を高めてほしいと願っています。 2年生は、今年のテーマ「繫〜全校の思いを、今〜」から明中祭を通して、多くの事を感じ取ったと思います。「3年生は自分から動いていた」、「来年は自分達が明中祭を動かしていく番。楽しみ半分、不安半分」などの感想がありました。今年度は学年が上がり、明中祭ができあがるまでに、いつ頃から仕事を始め、どんなふうに動いていくのか間近で実感できたと思います。 【生徒の感想から】 ・最初は制約の多い明中祭になるのかと思っていたが、制限されているというよりも、「新しい形式の明中祭」という感じで、制限されていると感じずに思い切りみんなで楽しめた。 ・3学年全体で、明中祭を盛り上げる雰囲気がとても良かった。最上級生らしさを後輩に示せたと思う。 ・全校でダンスを踊ったり、全校で向かい合って合唱をしたりすることは、今までの明中祭では無かった。今年は特に「繋がり」を意識できた明中祭だった。 ・吹奏楽部の最後のステージ、とても格好良かったです。雨にも負けない、迫力のある、楽しい演奏でした。 令和2年9月25日 明中祭 閉祭式・校長先生の話 ・ミニ運動会表彰 部門賞:大縄跳び 1位3年1組 新聞じゃんけん 1位2年2組 総合順位:優勝 3年1組 準優勝 2年1組 ・生徒会企画 学級の感想発表 無事に第45回明中祭を終えることができました。 あいにくの雨になってしまいましたが、雨天案もしっかり立ててあり、全校で安心して取り組むことができました。 今年は、このような状況の中、地域の皆様や保護者の皆様をお招きして、子どもたちの様子を見ていただくことがでず、残念でなりません。 皆様のご助力がなければこの明中祭も開催することができませんでした。見えないところでもたくさんのご支援をいただきました。ありがとうございました。 令和2年9月25日 明中祭 音楽会
14:00〜音楽会
今年は、各校舎にパート毎分かれ、中庭を囲んで全校合唱を行いました。 練習時間がなかなか取れなかったり、マスクをしているため全力で歌えなかったりしましたが、学級や学年で会場を分け、広く離れて練習をしてきました。 全校で歌う「校歌」「大地讃頌」「ハルノヒ」は雨にも負けず校舎中に響きわたりました。明科中学校の合唱の伝統を、新たに創り、未来へ繋いでいくことができました。 令和2年9月25日 明中祭 全校創作ダンス校舎に分かれて、全校創作ダンスを踊りました。 体育の授業で練習してきましたが、全校が顔を合わせながら踊ることができ、全校で集まることが難しい中、全校の気持ちが一つにつながることができました。 令和2年9月25日 明中祭 ミニ運動会雨のため、毎年恒例の学級全員がバトンをつなぐ「全員リレー」は中止になりました。今までの練習でのタイムで競います。 代わりに、ランチルームで「新聞じゃんけん」が行われました。 また、今年の大繩は八の字飛びです。各学級練習の成果を発揮して全力で取り組みました。途中失敗しても声を掛け合い、励まし合って、取り組んでいました。負けていても「楽しかったからいいじゃん」との声に学級みんなが笑顔で答えている姿が、心を暖かにしてくれました。 体育館、明科体育館、ランチルームを学年ごとローテーションして実施しました。 令和2年9月25日 明中祭 吹奏楽部発表校舎を会場に、吹奏楽部の発表がありました。 コンクールが中止になってしまったため、3年生にとっては唯一の発表の場となってしまいました。 中庭を中心にして、ランチルームをステージに校舎を観客席として10+1曲の気持ちのそろった演奏でした。 途中、手拍子や掛け声、一緒に踊るシーンもあり、全校の心が一つに繋がった素晴らしい演奏会になりました。 令和2年9月25日 明中祭 雨
雨脚が強まってきました。
この後の吹奏楽部の演奏は、天気が良ければ、特別に中庭を使って行う予定でしたが、残念ですが、ランチルームでの演奏になります。 令和2年9月25日 明中祭 展示見学保健福祉委員会の計画で、学級ごと回る順番や移動ルートを決め、作品の見学をしています。 美術科の絵、国語科の習字や意見文、技術科の木工作品、家庭科の絵本やハーフパンツ等、休校後の短い期間ですが各教科で取り組んだ作品を展示しています。 それぞれの作品にこめられた努力や思いを感じ、繋いでいきます。 令和2年9月25日 明中祭 意見文発表2
それぞれ、経験や周囲の人、調査などから学んだことをもとに、自分にできることを考え発表してくれました。
令和2年9月25日 明中祭 意見文発表
9:10〜意見文発表
1年生・2年生は学年の代表それぞれ1名、3年生は学級の代表1名ずつが国語の学習で取り組んだ意見文をテレビ放送で発表しました。 令和2年9月25日 明中祭 開会式・校長先生の話 ・生徒会長挨拶 ・生徒会企画 各クラスの意気込みの発表 ・開会宣言 令和2年9月25日 明中祭 いよいよ当日ですいよいよ、本番です。 令和2年9月24日 明中祭 スタジオバック
前日祭でスタジオバックが発表されました。
給食委員会の皆さんが、夏休みも使って完成させた作品です。 この作品には 「今年度のスタジオバックは、スローガンを意識し、昨年度のモニュメント(宇宙とロケット)と繋がるよう惑星を背景に、全校を超え、地域を超え、世界中の人と繋がれる世界になるよう願いを込めました。」 という思いがこもっています。 この絵の前で、明日の文化祭が始まります。 令和2年9月24日 明中祭 前日祭パソコン室に仮設スタジオを作り、各教室に配信しています。生徒の皆さんは各教室で電子黒板で放送を見ています。 実行委員長の挨拶、ステージバックの発表、ポスターの表彰などが行われました。 いよいよ、明日が本番です。 令和2年9月24日 明中祭 前日祭 ポスターコンクール表彰最優秀作品1点、優秀作品2点です。 一番上の最優秀作品には 「真ん中の色鮮やかな球体が全校みんなの個性や思い、願いが集まったものです。その球体が年に一度落ちてくる日が明中祭というイメージです。今までの明中祭で集まった個性や思い、願いが集まっている場所を湖として表現しました。また、毎年みんなの個性や思い、願いが集まり、混ざり合っていく様子に『繋』という明中祭スローガンを表現しました。この絵が表紙になったパンフレットを皆さんが開くたびに、明中祭への思いが膨らんでいくことと願ています。」という思いが表現されています。 令和2年9月23日 明中祭ポスターコンクール明中祭テーマ「繋〜全校の思いを今〜」から、一人ひとりがイメージして書いたポスターは、どれも力作です。 今年は、昇降口に展示されています。 保護者の皆様にも見ていただく機会を、参観日や懇談会に合わせてもちたいと考えています。 令和2年9月23日 明中祭 モニュメント披露
明中祭に向けてモニュメントが披露されました。
大きな花の花びらに、全校一人ひとりの明中祭に向けての思いが書かれています。 生活委員会が企画し、夏休みも使って製作してきました。昇降口ホールで披露され、明日の明中祭に向けて、全校の意気が高まってきています。 令和2年9月24日 いよいよ明中祭前日です
いよいよ、文化祭も明日に迫ってきました。
各委員会の活動では、最終確認やリハーサルを行いっています。 8日の火曜日には、全校合唱、全校制作のダンスやミニ運動会のリハーサルが行われました。全校合唱やダンスでは、ひとり一人の立ち位置を確認しました。ミニ運動会では、雨天時案の「新聞じゃんけん」を行いました。 文化祭まであと1日。できることを工夫して行う文化祭の形が整ってきています。「Withコロナ」を意識して、文化祭を盛り上げていきたいです。 |
安曇野市立明科中学校
〒399-7102 住所:長野県安曇野市明科中川手2666 TEL:0263-62-2133 FAX:0263-62-5893 |